タカラトミー、テレビアニメ『12歳。』のキャラが登場するスマホ型玩具 「トキメキカレカノフォン」を10月29日に発売


タカラトミー<7867>は、10月29日より、今月よりセカンドシーズンが放送中のテレビアニメ『12歳。~ちっちゃなムネのトキメキ~』のキャラクターたちが登場するスマートフォン型玩具 「トキメキカレカノフォン」を発売する。色はブルーとピンクの2種で、希望小売価格は各1万円(税抜)となる。クリスマスおもちゃ見本市2016で出展されていた商品だ。

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「トキメキカレカノフォン」は、20種類のアプリ(カメラ機能含む)を搭載し、タッチパネル液晶で操作が可能なスマートフォン型の玩具だ。メールと電話を通じて「12歳。」キャラクターたちとの友情や恋を楽しむことができ、使用することで誰でも「12歳。」世界の一員になれるという。
 

主人公の花日や結衣の所属する6年2組の一員という立場から、メールアプリや電話アプリを通じて総勢10人のキャラとのコミュニケーションが楽しめる。さらに「高尾 優斗」や「桧山 一翔」「堤 歩」「三上 稲葉」の4人の男子と特別なメールのやりとりを繰り返し、キャラとの恋を体験し、“カレカノ”になることもできる。
 

<以下、プレスリリースより>

4人の男子キャラクターとの胸キュンなコミュニケーションが楽しめる【ドリームメール】
・「高尾 優斗」「桧山 一翔」「堤 歩」「三上 稲葉」の4名とのやりとりが楽しめます。
・男子キャラクターから送られてくるメッセージに対する返事を、3つの選択肢から選ぶことで会話を進めていきます。
・はじめはただのクラスメイト・塾の友達としてスタートしますが、やり取りを繰り返すことで仲良くなっていきます。様々なメールストーリーを進めていくと、最終的には“カレカノ”としてラブラブな会話を楽しむことができます。
・仲良くなると、メールのやりとりの途中で男子から写真が送られてきたり、メール内で名前を呼ばれたり、電話がかかってくることも!電話では、男子たちの胸キュンなセリフを、アニメのキャスト陣による録り下ろしボイスで楽しむことができます。
 



女子キャラクターや6年2組のグループトークが楽しめる【フレンドメール】
・「綾瀬 花日(あやせ はなび)」「蒼井 結衣(あおい ゆい)」「小倉 まりん(おぐら まりん)」「浜名 心愛(はまな ここあ)」の4人の女子キャラクターとの個別のやりとりや、6年2組のグループトークを楽しむことができるモードです。


録り下ろしボイスのメッセージがもらえる【トーク】
・アニメキャスト陣の録り下ろしボイスによるメッセージを楽しむことができる電話アプリです。
・誕生日や記念日などには特別な留守電が入っていることも!
 



キャラクターたちの日常がのぞける疑似SNSアプリ【ポストブック】
・「12歳。」キャラクターたちが日常生活に関する記事や写真を投稿する、疑似SNSアプリです。投稿したキャラクターに対する他のキャラクターのコメントを見ることもできます。
・ユーザーが自分で撮った写真をコメントと一緒に投稿することもできます。記事を投稿すると、キャラクター達から「イイネ」をもらうことができます。
 


その他にもミニゲームや占いなどのアプリがたくさん
・全部で20種類のアプリがあり、ミニゲームなどの遊べるアプリから日頃使えるアプリまで盛りだくさんの内容です。
 


 
■関連サイト
 

公式HP




©まいた菜穂・小学館/アニメ「12 歳。」製作委員会
 
株式会社タカラトミー
http://www.takaratomy.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社タカラトミー
設立
1953年1月
代表者
代表取締役会長CEO 富山 幹太郎/代表取締役社長COO 小島 一洋
決算期
3月
直近業績
売上高1872億9700万円、営業利益131億1900万円、経常利益120億4300万円、最終利益83億1400万円(2023年3月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
7867
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