スーパーアプリ、『ライバルアリーナVS』で初の定期大会となる「定期大会:オリンピア」を開催 連載企画【最強への道】第7弾アーチャー編を公開


スーパーアプリは、10月11日、同時ターン制対陣バトル『ライバルアリーナVS』の公式サイトにて、初の定期大会となる「定期大会:オリンピア」を開催することを発表した。

さらに、連載企画【最強への道】となるGM(ゲームマスター)CyRoが選ぶおすすめデッキ紹介【第7回 ヒーロー:アーチャー編】を公開した。

▼【定期大会:オリンピア】紹介動画



<以下、プレスリリースより>

■初開催!【定期大会:オリンピア】とは
『ライバルアリーナVS』で定期的に開催される、ユーザー参加型のランキングバトルです。バトル結果のランキングに応じて、強力なクリーチャーが捕獲可能な”禁域”エリアに挑戦できる「禁域チケット」が手に入ります。また、上位ランキング入賞者には、ダイアモンドレアのクリーチャーが捕獲可能な”古の都市”エリアに挑戦できる「古の都市チケット」がプレゼントされます!初の定期大会、栄冠は誰の手に! どうぞお楽しみ下さい。

【開催期間】
2016年10月11日(火) 18:00 ~ 2016年10月13日(木) 17:59

※大会内容や開催期間は予告なく変更になることがございます。あらかじめご了承ください。

▼詳細はこちらから
URL: http://rival-arena-vs.net/news?id=47

■連載企画【最強への道】第7弾公開!
GM(ゲームマスター)CyRoが、特徴の異なるヒーローごとに、その基本能力の紹介や相性の良いデッキ構成等を説明し、ユーザーの皆様により本作の魅力を伝えていく全9回の連載企画となります。

URL: http://rival-arena-vs.net/column


【第7回 ヒーロー:アーチャー編】
URL: http://rival-arena-vs.net/column?id=43

今回ご紹介するアーチャーは、コントロールのエキスパートです。彼女を上手く使いこなせば、相手を封殺し、何もさせずに一方的な勝利を収めることが出来るでしょう。しかしアーチャーは直接的なダメージを与えることが得意ではなく、彼女を完璧に使いこなすには軍師達の知略による後押しが必要になります。

▼アーチャーのアビリティ:攻撃対象を移動不可にする


■【大嵐のグリフォン】ガーディアン:テンペスト
幻獣「テンペスト」の力は、その大きな風翼による場の支配です。この大翼の幻獣は”敵全体を行動不能”にし、アーチャーの得意分野である”封殺”を後押しするために最適な能力であると言えます。直接的にダメージを与えるような能力ではないため、反撃の準備を整えるための時間稼ぎとしても利用できます。

■基本的な戦術
アーチャーと相性のよい”神霊”は、相手の行動を阻害する能力を持ちます。行動を阻害する効果(攻撃不可や移動不可)は、発動条件が難しく設定されていたり、発動回数に制限があったりすることが多い能力ですが、その分アリーナにおいては強烈な効果を発揮します。行動制限によって相手の選択肢を絞り、相手をこちらの思い通りの思考に誘導していく”ハンターのような策略”こそが、アーチャーに相応しい戦術でしょう。

相手の思考を鈍らせ、誘導するには分かりやすい”エサ”が必要です。アーチャーのエースであり、分かりやすいエサと言えば、【太陽の息吹き】アマテラスが適任です。アマテラスは、フィールド上でお互いに注目を集める効果を持っています。

【太陽の息吹】アマテラス

「闇商人」から仕入れる事の出来るDiamondクリ―チャー
毎ターン前衛を回復する力を持ち、覚醒することで味方を強化します。アマテラスを覚醒前に倒せるかどうかで勝敗が決まる事もあるでしょう。しかし、アマテラスが覚醒するまでには長い時間がかかります。
アーチャーの使い手にとって、アマテラスの覚醒は重要ではありません。必要なのは、注目を集めるアマテラスを狙う敵の思考を利用し、華麗な反撃を決めることです。

■こんな人におすすめしたいヒーロー
扱いやすさ:★☆☆☆☆(最も難しい)
・圧倒的な知略により、一方的な試合展開にしたい。
・相手の思考をコントロールしたい。
アーチャーを使いこなす軍師は、人の心理についてよく知っているのでしょう。ライバルアリーナVSは、人の心理を読み切ったものが勝利を手にします。彼女を使いこなす軍師は、本当の意味でアリーナを極めているのかもしれません。



■関連サイト
 

公式サイト

Google play

App Store


ⒸSuper Appli, Inc. 2016
株式会社スーパーアプリ
http://www.super-appli.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社スーパーアプリ
設立
2010年6月
代表者
代表取締役 飯沼 正樹
企業データを見る