東映アニメとDeNA、アクションRPG『聖闘士星矢 ギャラクシースピリッツ』を2016年秋に配信へ 10月17日より「事前登録キャンペーン」を開催
東映アニメーション<4816>とディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、テレビアニメ「聖闘士星矢」の公式スマートフォン向けアクションRPG『聖闘士星矢 ギャラクシースピリッツ』を2016年秋に配信開始予定であることを発表した。また、正式サービスに先駆けて10月17日より、正式サービス開始後にゲーム内アイテムを事前登録者全員にプレゼントする「事前登録キャンペーン」を開催する。また、近日中にβテストの実施も予定している。
本作は、テレビアニメ「聖闘士星矢」を題材としたアクションRPG。原作アニメのストーリーを体験できるバトルステージや、他のプレイヤーとの対戦が楽しめる競技場、アイテムなどを入手できるイベントクエスト、そしてギルドBOSS戦など、さまざまなモードを楽しむことができる。また、聖闘士たちの技が、派手なエフェクトとアニメオリジナルボイスで表現されているバトルシーンも本作の魅力のひとつとなっている。
■『聖闘士星矢 ギャラクシースピリッツ』
©⾞⽥正美/東映アニメーション Developed by DeNA
会社情報
- 会社名
- 株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)
- 設立
- 1999年3月
- 代表者
- 代表取締役会長 南場 智子/代表取締役社長兼CEO 岡村 信悟
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上収益1349億1400万円、営業利益42億0200万円、税引前利益135億9500万円、最終利益88億5700万円(2023年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 2432
会社情報
- 会社名
- 東映アニメーション株式会社
- 設立
- 1948年1月
- 代表者
- 代表取締役会長 森下 孝三/代表取締役社長 高木 勝裕
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高874億5700万円、営業利益286億6900万円、経常利益297億9100万円、最終利益209億円(2023年3月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 4816