スクエニ、『星のドラゴンクエスト』1周年記念 SHIBUYA109に本田翼さん本人の100倍強の大きさの特設カウンター付き巨大看板が出現


 
スクウェア・エニックスは、『星のドラゴンクエスト』において、リリース1周年を記念して、10月15日より、「星ドラ1周年記念 モガふりチャレンジキャンペーン」を実施しており、同キャンペーンを盛り上げるべく、SHIBUYA109の前方にCMでお馴染みの衣装をまとった本田翼さん本人の100倍強(※1)の大きさとなる特設カウンター付き巨大看板が、10月17日より登場(※2)していることを発表した。

同キャンペーンは、プレイヤーが「モガふり探索隊」に参加し、モガふり1000万回を目指す共有型のキャンペーン。累計1000万回を達成すると、ゲーム内のガチャなどで使用可能な1000ジェムがもらえる。

モガふりの累計回数は、SHIBUYA109の前方に設置される特設カウンター付き巨大看板でリアルタイムに知ることができる他、『星のドラゴンクエスト』1周年特設サイトでも確認できる。

※1 本田さんの身長(1.65m)に対し、看板中の本田さんビジュアルの身長(16.6m)の数字を基に、等倍比率により算出しております
※2 ​​特設カウンタ-は10月20日(木)より設置となります


<以下、プレスリリースより>

「星のドラゴンクエスト 特設カウンター付き巨大看板」
設置場所: SHIBUYA109前方の広告枠
設置期間: 2016年10月17日(月)~11月6日(日)
大きさ: 高さ 約20.9m×幅 約8.2m
内容: 「星のドラゴンクエスト」1周年を記念した巨大看板がSHIBUYA109に登場し、10月20日(木)よりモガふりの累計カウント数が確認できる特設カウンターも設置されます。

■「モガふり探索隊」
モガふり探索隊は「星のドラゴンクエスト」内で端末のGPSを利用する機能となります。ゲーム内のメニューにある「ももん屋」の「モガふり探索隊」をタッチすると、モガふり探索隊画面が表示されます。一度に3回まで探索ができ、毎朝4時と夕方4時に探索回数がリセットされます。端末を「ふりふり」することで近くにいるプレイヤーを探し、たくさん集めれば集めるほど探索した時に貴重なアイテムを手に入れる確率があがります。


 
■『星のドラゴンクエスト』

公式サイト



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会社情報

会社名
株式会社スクウェア・エニックス
設立
2008年10月
代表者
代表取締役社長 桐生 隆司
決算期
3月
直近業績
売上高2428億2400万円、営業利益275億4800万円、経常利益389億4300万円、最終利益280億9600万円(2023年3月期)
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