サムザップは、本日（10月24日）より、『戦国炎舞 -KIZNA-』のプロモーションとして、「発掘！埋蔵金キャンペーン」を開始した。10月30日まで実施する予定。東京メトロ丸ノ内線 新宿駅構内「メトロプロムナード」に、約15mの巨大ポスターを掲載する。ポスターは、ただのポスターではなく、実は1000種類・3640枚のリアルカードが貼り付けられているという。カードを剥がすと、裏面には戦国炎舞の名将たちのイラストと、豪華キャンペーンに応募可能なシリアルコードが印刷されている。
豪華キャンペーンとは、関ヶ原の戦いの最中、徳川家康と石田三成が隠した“埋蔵金”を探し出す内容となっている。カードに印刷されているシリアルコードを特設サイトで入力すると、純金小判や旅行券などの豪華景品が合計104名に当たるという。さらに、カードをすべて剥がした後にも、戦国炎舞の名将たちを使用した仕掛けが用意されているそうなので、そこも注目してほしい。応募は、11月20日まで受け付ける。
■関連サイト
