Donuts、『暴走列伝 単車の虎』で5周年記念キャンペーンを実施 イメージキャラクターでヤンキー界の重鎮・岩橋健一郎氏の熱いメッセージも


Donutsは、11月7日、『暴走列伝 単車の虎』のサービス開始5周年を記念したプレゼントキャンペーンを実施すると発表した。またイメージキャラクターを務めるヤンキー界の重鎮・岩橋健一郎氏から届いたユーザや運営への熱いメッセージと共に歴代の人気の単車を紹介。

<プレスリリースより>
 
■5 周年記念プレゼントキャンペーン

サービス開始 5 周年を記念して、プレゼントキャンペーンを実施いたします。単車の虎の世界観を体現した 5 周年記念背景と、回復アイテムのドーナツを 10 個プレゼントいたします。

・5 周年記念背景
・ドーナツ 10 個
 


 
■ヤンキー界の重鎮・岩橋健一郎氏から 5 周年記念への熱いメッセージをお届け

5 周年を迎えた『単車の虎』。今回、リリース当初からユーザであり、イメージキャラクターとして関わってきたヤンキー界の重鎮・岩橋健一郎氏にお話を伺った。
 


-5 年が長い歴史?まだまだこれから!

「まずは10年続けてほしい。単虎にとっての5年って、居酒屋に入ってまだお通し、いやおしぼりが出てきたぐらいのところ!『長く続いたアプリゲーム』の第一人者になってほしい」

まだまだ道半ばと語る岩橋さん。ガラケーからスマホというデバイス変化の中での運営が、この結果に大きく関係しているという。

「単虎はガラケーからスマホに移行しても楽しめるゲーム。それでいて内容はブレずにドンと構えてやってきたから、きちんとファンも付いてきた。運営とユーザーの一体感があればあっという間に次の5年は来るはず」




-人生は「タイマン」の連続

『単車の虎』ゲーム内で、「タイマン」がある。実際にヤンキー同士の間でもよく行われていたという。

「タイマンって正直、めちゃくちゃ怖い。負けたときの恐怖や痛みを思うとね。俺が現役だった頃、先輩が『タイマン怖いだろ』って聞いてきたんだよ。正直に怖いって答えたら、『相手もそう思ってるから気持ちで負けるな』って言われたね」
 


「人生はタイマンの連続」と語る岩橋さん。

「例えば入試。他のヤツも『落ちたらどうしよう』って思ってる。でも、受かるためにやってんだろ?なら、落ちたときのことなんて考えんな。負けるって思ったら負ける。気持ちでぶつかってかないと」

自分がミスを犯してしまったとき。その後どうするかも『タイマン』だ。

「寝坊したとき、病欠って嘘つくのは逃げ。汗かきながらダッシュして正直に謝る。ごまかして逃げない、自分自身とのタイマンでもあるし、相手に誠心誠意ぶつかるって意味でもタイマンだな。謝罪を受けた方もスパッと注意して許す。それがタイマンの礼儀で、お互いの成長になる。人生の色んな場面でタイマンを張れる人間であるべきだね」

昔からのヤンキー文化には、人とのつながりや礼儀など、人として土台となるものが根底にある。それが、「ヤンキーのリアル」として『単車の虎』の世界観にも息づいているのだという。



-『単車の虎』にはヤンキーの世界がある

「単虎の魅力って、リアリティなんだよ。ヤンキーの世界がリアルに体験できる。ゲームシステムだったりバイクパーツだったりも含めて一つの世界として成り立っている」

そして、ソーシャルゲームだからこその『ユーザー間のつながり』にもそのリアルがあると話す。
 


「リアルな『ヤンキー仲間感』があるね。たまにユーザー間でトラブルがあったとき、被害にあったユーザーの仲間が解決しようとしたりとか。トラブルとか犯罪が起こる世界ってリアルなんだよ。そこに善悪の価値観が息づいてるってことだから。もはや一つの小惑星だな、単虎は」

ソーシャルゲームユーザーには「誰かとつながりたい」という欲求を満たしつつも単独プレイも楽しめる。端末も楽しみ方も自由というのは大きな魅力だ。



-大切なのは『ユーザーの声』

岩橋さんと『単車の虎』との歴史は 5 年になる。

「ま、今の単虎の70%は俺のおかげだな!」
 


そう笑いながらも、運営とユーザーの関係性が一番重要だと語った。

「ここまでこれたのは、ユーザーの応援あってこそ!ユーザーの声をしっかり汲み取って、長く続けてきたヤツらが損しないように運営には頑張ってほしいね。浮かれずビシっと気を引き締めろよ、単虎! 」



-いつでもどこでもできる、最高の暇つぶし

「ユーザーには、ありがたいのひとこと!さっきは俺の功績が 7 割とか言っちゃったけど(笑)、運営の努力もさることながら、単虎オンリーワンの世界観に付き合ってくれたユーザーのおかげ」

ユーザーへの感謝とともに、岩橋さんはこう締めくくった。

「単虎ってのは一言で言えば、究極の暇つぶし。時間も楽しみ方も選ばない、やって損はないゲームだから、まだやったことないヤツにも楽しんでほしいね。『5 年間続くって、どんなゲームだ?』って感じで。一気にハマると飽きんのも早いから(笑)、 軽いノリでやってるうちに、その世界に息づいてるリアルに気づいてハマるはず。24 時間営業でやってるんで、夜露死苦!」
 


 
■ヤンキー界の重鎮・岩橋健一郎氏が選ぶ歴代単車のベスト 5 をご紹介

5 年に及ぶ運営の歴史を、ヤンキー界の重鎮・岩橋健一郎氏に単車で振り返ってもらった。

・ギャングマスター
強そうだし、黒と銀じゃなく、黒とメッキをきちんと表現しているのが凄い!大排気量バイク独特の 2 本マフラーの忠実さがあるのもいいね。乗り手を選ぶ感じで、ドクロがあしらわれてたり、高級感と迫力がある。実写にしたいぐらいのイカした仕上がり!
 


・ヘルジョーカー
素早さを感じるデザインで、もはや生き物だね!後輪の火花がスパークしているのもグッとくるアクセントで、フルコンプしたくなるパーツ。鉄製のパーツのトゲトゲ感とくさりのバランスもいいし、特にライト部分のカラスマスク。これがまたイケてる!
 


・ヘル
「真っ赤に燃~える~♪」だね、まさに(笑)。単に炎に包まれてるってのじゃなくて、鉄が真っ赤に燃えてる感じがいいね。他のパーツにも取り込んでみたくなるデザイン。バイクがエネルギーを蓄えて、夜になると一気に放出して、真っ赤になって戦いのために走り出す、そんなイメージ。ちなみに、最近はこういう燃えてる風の塗装をしてくれるところもあるみたいだね。
 


・喧嘩屋ゴールド
旧車会にいそうな感じだな!日章とファイヤー、金と銀。極めつけにドクロ!贅沢な仕様で、この欲張り感がたまんないね! 真の男、喧嘩屋に乗ってほしいバイクだね。いや~、デザイナー、ほんとすごい。いつも自分の想像を超えてくる!
 


・爆炎
単虎が5年続いたのは、爆炎の存在が大きいね。バイク燃やすって、やっちゃいけないレベルでしょ。でも、それが勝機だったんだよね。ここから覚醒して、単虎の時代が始まった。当時は「えっ」て思ったけど、結果、みんなが欲しがった。これをフルコンプして、気分で色を変える。ユーザー誰もが憧れたね!
 



 
■『暴走列伝 単車の虎』
 

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