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【イベント】大人気国擬人化コメディ ミュージカル「ヘタリア~The Great World~」をレポート 大航海時代から始まった国と国、兄弟たちの物語

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フロンティアワークスは、本日11月10日より、ミュージカル「ヘタリア~The Great World~」の公演を、東京シアター1010にて開始する。

漫画・アニメ・CDなど様々なメディアを展開している大人気の国擬人化コメディ「ヘタリア」。今回のミュージカル「ヘタリア~The Great World~」は第2弾となる。

個性豊かなキャラクター(国)を演じるのは、前作に引き続いてイタリア役/長江崚行さん、日本 役/植田圭輔さん、アメリカ役/磯貝龍虎さん、イギリス役/廣瀬大介さん、フランス役/寿里さん、ロシア役/山沖勇輝さん、中国 役/杉江大志さんに加え、新たなキャストとして、ドイツ役/上田悠介さん、スペイン役/山田ジェームス武さんが演じる。

本稿では、そんな話題のミュージカル「ヘタリア~The Great World~」のゲネプロの様子と、その後行われたキャスト陣9名による囲み会見の様子をレポートする。
 

■大航海時代から始まった国と国、兄弟たちの物語




今回のミュージカル「ヘタリア~The Great World~」物語は、事前情報から「大航海時代」がテーマとなっているということではあったが、大航海時代をきっかけに様々な国々が交流することによって生まれた、国と国、兄弟の絆の物語となっていた。その、国と国との重厚なストーリーの中で、ヘタリアならではのハチャメチャな演出や、表現を楽しむことができる。



今回国として舞台に登場するキャラクターの中で、兄弟として登場するのは、アメリカとイギリス、中国と日本だ。アメリカとイギリスは、イギリスによりアメリカが植民地となっていたことが兄弟の仲とされ、中国と日本は、中国が様々な文化を日本に伝えたことが起因とされているようだ。



ともあれ、ポルトガルとスペインの、世界を二分するかのような航路の開拓を始まりとし、様々なヨーロッパの国が未知なる航路、未知なる大地を目指したことから大航海時代が始まった。無敵を誇っていたスペインの艦隊であるが、アルマダの海戦によりイギリスに大敗を期し、正解のヒーローの座はイギリスに渡ることとなる。

そんなイギリスが目をつけたのが、新大陸であるアメリカ。ちなみにヘタリアでは歳の若い国は見た目も子供の容姿で描かれていることが多いが、本作でもアメリカは幼く描写される。幼いアメリカも磯貝さんが演じていることも見どころだろう。

成長著しいアメリカを弟にしたいのはイギリスだけではなく、フランスやスペインも美味しいものを発達させようとアメリカに呼びかけるも、イギリスの「物理的な距離を縮める何かを作る」という言葉で、フロンティア精神溢れるアメリカはイギリスの手を取る。ここでのイギリスの発言は後々に起こる産業革命を表現している。



兄弟としての絆を深めていた2国。イギリスはアメリカを深く愛し、アメリカもその愛を受け成長をしていたが、アメリカはイギリスに負担をかけ続けることをよしとせず、また、フランスやスペインからの後押しもあり、独り立ちを決意する。原作でも屈指の人気エピソードであるアメリカ独立戦争が描かれる。こうして史実通り別れてしまう2国。アメリカはその悲しみを胸に巨大なヒーローとなるべくドイツとともに筋トレに励み、イギリスはアメリカを失った時の傷が癒えず世界での影響力をなくしてしまうほど落ち込み、2人の仲はこじれにこじれてしまう。



そんな中、もう1組の兄弟として登場する中国と日本。中国が教えたものをアレンジしより軽量化等をして活用する日本の元に、西洋の列強が押し寄せ、日本に文化を押し付けようとする。そんな彼らを見た日本は中国の元を離れることを考える。2人の別離を見たイギリスは中国に感情移入するが、大航海時代よりも前に世界を見て回った歴史のある中国は、日本に対し大きな心で接する。



その後、日本に西洋との交流の仕方を教えるという名目で行われた世界会議にて、世界全体で行うお祭りがイタリアから提案された。お祭りの最中で起こる、フランスとロシアによる世界を巻き込んだ乱闘。ふてくされてお祭りに参加していない、けど盗聴はしているイギリスと、ロシアの策略により窮地に立たされるアメリカ。彼らはどのような結末を迎えるのか。

第1弾の公演からおなじみのフィナーレである曲「まるかいて地球」に向けて物語は進む。

 

■自分たちの思うゴールに向かって最後まで船を漕ぐ…9人のキャストが登場した囲み会見




ゲネプロの後に行われた囲み会見では、イタリア役/長江崚行さん、日本 役/植田圭輔さん、アメリカ役/磯貝龍虎さん、イギリス役/廣瀬大介さん、フランス役/寿里さん、ロシア役/山沖勇輝さん、中国 役/杉江大志さんドイツ役/上田悠介さん、スペイン役/山田ジェームス武さんが応じた。

今回からの新キャストとして登場した上田さんと山田さんは、本作のカンパニーについて「いい意味でどうしょうもない人ばっかりなんだけど、そのおかげで稽古から楽しんで参加することができた。」「みんなで作り上げることができた。」とのコメントが飛び出し、それぞれカンパニーの雰囲気の良さを口にした。また、今回の公演ではメインのキャラクターとなるイギリスを演じた廣瀬さんは、「疾走感がある舞台だったので、アメリカとイギリスが舞台袖にはけるたびに、みんなが酸素ボンベを持ってきてくれる。」とチームワークの良さを語った。

もう1人のメインキャラクターであるアメリカ役の磯貝さんは、今回の物語について「こいつの為に何かをしてあげようという気持ちに溢れた物語」として、世界中がそんな思い出溢れれば戦争も起きないのではないか、とコメント。物語については日本役の植田さんも、「今回の物語は男っぽい」と話した。

キャストの中で最年少であり座長でもあるイタリア役の長江さんは、本作についてキャスト全員でパワーを使って作っているとし、公演を航海に例え、全員が同じ船で、自分たちの思うゴールに向かって最後まで船を漕いで行きたいと意気込みを語り、囲み会見を締めた。


 

≪公演概要≫


◆タイトル:ミュージカル「ヘタリア~The Great World~」

◆公演期間
東京公演 2016 年 11 月 10 日(木)~20 日(日) 大阪公演 2016 年 11 月 25 日(金)~27 日(日)

◆劇場
東京公演 シアター1010 (〒120-0034 東京都足立区 千住 3-92 千住ミルディスI番館 10F)
大阪公演 森ノ宮ピロティホール (〒540-0003 大阪府大阪市 中央区森ノ宮中央1-17-5)

◆キャスト
長江崚行、上田悠介、植田圭輔、磯貝龍虎、廣瀬大介、寿里、山沖勇輝、杉江大志、山田ジェームス武 ほか

◆スタッフ 演出:吉谷光太郎 脚本:なるせゆうせい 音楽:tak 振付:MAMORU
企画製作:フロンティアワークス 制作:ポリゴンマジック 主催:ミュージカル「ヘタリア GW」製作委員会

【公式サイト】http://musical-hetalia.com/
【公式 Twitter】@musical_hetalia 【コピーライト表記】
©日丸屋秀和・幻冬舎コミックス/ヘタリア製作委員会 ©ミュージカル「ヘタリア GW」製作委員会


■関連サイト

公式サイト



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