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【RAGE vol.3 Shadowverse GRAND FINALS】初代『Shadowverse』王者は「ま選手」に決定! 白熱の全対戦をレポート

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サイバーエージェント<4751>の連結子会社であるCyberZは、11月23日、ベルサール秋葉原にて、Cygamesが提供する本格スマホカードバトル『Shadowverse』を競技タイトルとしたe-Sports大会「RAGE vol.3 Shadowverse GRAND FINALS」を開催した。
 
本稿では、会場内で行われていたイベントと共に、大会の結果をお届けしていく。
 
■RAGEとは?
CyberZが運営するe-Sports大会で、複数のゲームタイトルを採用し、年間を通して大会を開催している。第3回目の開催となる今回は、オフライン予選大会を10月22日・23日、決勝のGRAND FINALSを11月23日に行った。本大会の賞金総額は700万円で、これまでに開催された『Shadowverse』の大会において過去最高の金額となる。
 

■大会以外も来場者が存分に楽しめるブースの模様をレポート


 
 
なお、会場では大会のほか、来場者によるミニトーナメントが楽しめるサイドイベントやオフィシャルグッズの販売、コスプレイヤーの方々の撮影会、さらにはRAGE Vol.3のテーマソング「On Fire」を歌う、AK-69さん、般若さん、青山テルマさんによる生ライブが実施されるなど、盛りだくさんな内容となっていた。
 



▲1階のパブリックビューイングでは無料で試合を観戦することができた。周囲には、オフライン予選大会のときの記録や出場選手の写真も。
 

▲オフィシャルグッズは、「iPhoneケース」、「パスケース」、「タンブラー」の3商品を販売。
 


▲サイドイベントでは、4人1組でトーナメントを行い、2勝した方にリアルプロモカードがプレゼントされていた。
 



▲昼食を取れるカフェスペースも完備。松屋を始めとしたキッチンカーで数店舗を展開していた。
 





▲写真左から、エリカ、アリス、イザベルの姿で登壇した、成賀くるみさん、みゃこさん、るしゃさん。
 

▲オフライン予選大会時にも出演した渚さんとなっこさんのイリス&ケルベロスコンビの姿も。







▲AK-69さん(写真左)、青山テルマさん(写真中央)、般若さん(写真右)による生ライブの様子。

 

■『Shadowverse』界屈指の8名の猛者が遂に雌雄を決する!

 



今回のルールは、BO5。異なるクラスで3つのデッキを作り、先に3バトルを制した方が勝者となる。1戦目は、互いの選手が登録したデッキの中から好きなものを選択して使用できるが、2戦目以降は既に勝利しているデッキを再び使用できない方式となっている。
 

▲大会の実況を務めるStansmithさん(写真左)と、実況を務めるkuroebiさん(写真右)さん。kuroebiさんは、「リリースされて5カ月でこれだけの規模の大会を開けるのは凄いことです。今日は、選手たちにこれまでの『Shadowverse』の集大成を見せていただきたいと思います」とコメントした。
 
【1回戦】
第1試合

・nakayama選手(選択リーダー:ロイヤル、ウィッチ、エルフ)

VS
・ま選手(選択リーダー:ロイヤル、ビショップ、エルフ)

 
オープニングマッチとなる本試合は、互いにオフライン予選大会にて数少ないヴァンパイアを使用して勝ち抜けたという盟友対決。また、nakayama選手の友人が、オフライン予選にて敗北を喫したのが、ま選手であるという因縁もあるとのこと。果たして結果や如何に……!?
 


[試合結果]
nakayama選手(左)、ま選手(右)
●エルフvsロイヤル○
●ロイヤルvsエルフ○
○ウィッチvsビショップ●
●エルフvsビショップ○
 
勝者:ま選手
 
ま選手が2勝選手し後がなくなったnakayama選手は、3試合目のウィッチ対ビショップで初手に「次元の超越」を2枚残すという攻めの選択をして1勝を盛り返すも、最後には、ま選手がエイラビショップのパワーを見せつけて勝ち抜ける結果となった。
 
第2試合
・asupe選手(選択リーダー:エルフ、ロイヤル、ビショップ)

VS
・soomya選手(選択リーダー:ウィッチ、エルフ、ビショップ)


こちらは、オフライン予選大会にてBブロック決勝の配信台で対決したという因縁のある二人。入場前に放映されるPVでは、早くも互いに負けん気バチバチな様子が見て取れた。予選ではasupe選手が勝利する形となったが、果たして結果や如何に……!?
 

 

[試合結果]
asupe選手(左)、soomya選手(右)
○ロイヤルvsビショップ●
●ビショップvsエルフ○
●ビショップvsウィッチ○
●ビショップvsビショップ○
 
勝者:soomya選手
 
2戦目のビショップ対エルフでは、後がない状況でsoomya選手がリノセウスを活かして辛くも勝利。さらに、ウィッチは土の秘術を中心にシャドウウィッチやサタンなど、個性的なデッキ構成を披露し、asupe選手の得意とするセラフビショップを完全に封じ切り準決勝へと駒を進めた。本大会では、相手のデッキにどういったカードが組み込まれているか分からないところから、kuroebiさんは「読みあいの部分がかなりクローズアップされていますね」とコメントした。
 
第3試合
・屈辱の決闘者選手(選択リーダー:ウィッチ、エルフ、ロイヤル)

VS
・roro選手(選択リーダー:エルフ、ロイヤル、ビショップ)

 
第3試合は、オフライン予選大会前に練習でデッキ調整をし合っていたという屈辱の決闘者選手とroro選手の対決。インタビューにおいて、カードゲームにおいてかなりの経験値を積んでいる屈辱の決闘者選手と、まだカードゲーム自体まだ始めたばかりだというroro選手が師弟対決さながらの様相を呈した。また、試合前にはStansmithさんが、今朝、屈辱の決闘者選手のデッキを見たkuroebiさんが「これは天才だ」とコメントしていたと明かした。注目のデッキ構築、果たして結果や如何に……!?
 



[試合結果]
屈辱の決闘者選手(左)、roro選手(右)
○ウィッチvsエルフ●
●エルフvsビショップ○
●エルフvsエルフ○
●エルフvsロイヤル○
 
勝者:roro選手
 
次元の超越と土の秘術を織り交ぜたハイブリッドウィッチで会場を沸かせた屈辱の決闘者選手。1戦目は、虹の輝きを活かすことで相手の墓場枚数を抑えて「冥府への道」を抑えることに成功した。3戦目には、roro選手が見せた隙からロビンフッドで形勢逆転を図るも、最後はroro選手が「運命の導き」でキーカードを呼び込み勝利を掴み取って流れに乗る形となった。
 
第4戦目
・りんご選手(選択リーダー:エルフ、ビショップ、ロイヤル)

VS
・hiroya選手(選択リーダー:ウィッチ、エルフ、ロイヤル)

 
1回戦最終試合となる、りんご選手とhiroya選手は、直接対決こそないもののオフライン予選大会にて同じCブロックから勝ち上がってきた者同士。当日までの準備期間で相手のことを研究し尽したという二人は、互いに勝利を確信していたが、果たして結果や如何に……!?

 

【試合結果】
りんご選手(左)、hiroya選手(右)
●エルフvsウィッチ○
●エルフvsロイヤル○
○エルフvsエルフ●
●ロイヤルvsエルフ○
 
勝者:hiroya選手
 
りんご選手は、hiroya選手の超越ウィッチ、ミッドレンジロイヤルの前にエルフで2敗を喫するも、その後の冥府エルフミラー対決で1勝を盛り返す。しかし、4戦目では、hiroya選手の戦略が見事にハマり勝利。hiroya選手は、超越ウィッチで「ウィンドブラスト」、冥府エルフで「森の意志」を外すなど、除去以外の部分に重きを置いたデッキ構築に特徴が表れていた。
 
この結果、ま選手、soomya選手、roro選手、hiroya選手の4人がセミファイナルへと進出。また、本大会では出場選手8人全員が、エルフ、ロイヤル、ウィッチ、ビショップの4リーダーの中から3デッキを選出しており、ドラゴン、ネクロマンサー、ヴァンパイアの姿は本大会では見られないという結果となった。セミファイナルでは、試合前に各選手の使用デッキを紹介しているので、そちらも併せて掲載していく。
 
【セミファイナル】
第1試合

・ま選手(選択リーダー:ロイヤル、ビショップ、エルフ)
VS
・soomya選手(選択リーダー:ウィッチ、エルフ、ビショップ)










[試合結果]
ま選手(左)、soomya選手(右)
○ビショップvsウィッチ●
○ロイヤルvsウィッチ●
●エルフvsビショップ○
○エルフvsエルフ●
 
勝者:ま選手
 
セミファイナルにおいても、1回戦に続き、ま選手の丁寧で堅実なプレイングが光る。本試合についてkuroebiさんは「soomya選手は、1戦目、2戦目で使用したウィッチで勝ち切れなかったところが誤算となったのではないか」と分析した。勝利後、ポイントを問われた、ま選手は「デッキに組み込んだカードが役割通りに働いてくれているのが大きいです」と答えた。
 
第2試合
・roro選手(選択リーダー:エルフ、ロイヤル、ビショップ)
VS
・hiroya選手(選択リーダー:ウィッチ、エルフ、ロイヤル)










[試合結果]
roro選手(左)、hiroya選手(右)
●エルフvsウィッチ○
●ビショップvsロイヤル○
○ビショップvsエルフ●
○ロイヤルvsエルフ●
○エルフvsエルフ●

勝者:roro選手
 
1試合目に続き、2戦目も「不屈の兵士」、「フェンサー」、「ホワイトジェネラル」、さらに進化を織り交ぜ、6ターン目には「アルビダの号令」という理想的なムーブでフィニッシュまで持っていったhiroya選手。圧巻の電光石火に、会場にもどよめきが起こった。苦しい展開となったroro選手だが、そこからhiroya選手のエルフに3連勝。勝ち上がったroro選手は「強い人と対戦することで、より自分が強くなれている気がします」とコメントして自信を覗かせた。
 
【3位決定戦】
・soomya選手(選択リーダー:ウィッチ、エルフ、ビショップ)
VS
・hiroya選手(選択リーダー:ウィッチ、エルフ、ロイヤル)




[試合結果]
soomya選手(左)、hiroya選手(右)
○エルフvsウィッチ●
●ウィッチvsウィッチ○
●ビショップvsロイヤル○
●ウィッチvsエルフ○
 
勝者:hiroya選手
 
決勝戦の前に行われた3位決定戦では、1戦目こそ、soomya選手の召喚したエンシェントエルフの除去に時間がかかりhiroya選手が敗北を喫するも、その後はウィッチで「次元の超越」、ロイヤルでは「ツバキ」を2ターン連続でプレイする逆転劇を披露して3位入賞を決めた。hiroya選手は辛くも勝利を収めたものの、「準決勝での敗北は、後のプレイにも影響してしまいました」と語った。
 
【決勝戦】
・ま選手(選択リーダー:ロイヤル、ビショップ、エルフ)
VS
・roro選手(選択リーダー:エルフ、ロイヤル、ビショップ)
 




[試合結果]
ま選手(左)、roro選手(右)
○ビショップ vs エルフ●
○ロイヤルvsビショップ●
○エルフvsエルフ●

勝者:ま選手
 
決勝では、二人ともに冥府エルフ、ミッドレンジロイヤル、エイラビショップという同様の構成に。1戦目は、「スネークプリースト」や「天界の忠犬」の守護を活かしながら、盤面アドバンテージを得て、ま選手が勝利。2戦目においても、この日、幾度となく見た引きで「海底都市王・乙姫」や「セージコマンダー」を引き当て見事に勝利。これにkuroebiさんは「まるで、ま選手の意志にデッキが応えているようだ」とコメントした。3戦目は、冥府エルフミラー対決となり、互いに譲らぬ攻防を展開したが、ま選手が1歩早くリーサルに届き優勝を決めた。
 
優勝は……ま選手!!
 



▲RAGE運営統括の大友真吾氏より、ま選手に賞金400万円の小切手が贈呈された。

さらに、会場では「Vainglory アジアTOPリーグ」や『Shadowverse』の次回大会開催など、今後のRAGEの展開についてもサプライズ発表された。




▲RAGEの『Shadowverse』大会は、次回、来春開催予定とのこと。続報は、RAGE公式Twitterにて告知される。


▲イベントの締めには、『Shadowverse』プロデューサーである木村氏も登壇。



【番外・アフターパーティ】


▲そのほか、大会後には、アフターパーティが開かれ、出場選手、来場者ともに『Shadowverse』を通じて交流を図っていた姿が印象的だった。
 
(取材・文:編集部 山岡広樹)


 
■関連サイト
 

RAGE公式サイト

 
 
■『Shadowverse』(アプリ版)
 

App Store

Google Play

公式サイト

公式twitter

 
■『Shadowverse』(PC版)
 

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