メディアシーク、企業向けにカメラアプリの開発支援(OEM)サービスを提供開始

メディアシーク<4824>は、12月19日、スマートフォンアプリ開発経験を活かし、企業向けにカメラアプリの開発支援(OEM)サービスを開始した。すでに複数企業で導入実績があるスマートフォン用カメラアプリ(iOS/ Android対応)をパッケージとして一式60万円(税別)から提供する。
 
同社は、オリジナルのバーコード読取りアプリ「バーコードリーダー/アイコニット」のほか、多数のスマートフォンアプリの開発経験があるという。今回、各種企業向けにカメラアプリの開発支援(OEM)サービスを開始した。すでに複数企業で導入実績がある、オリジナルフレームで撮影ができる大人気のスマホ用カメラアプリをパッケージとして提供するとのこと。

サービスの特徴は以下のとおり(プレスリリースより)。

1. 実績あるアプリが一式60万円(税別)から。定額プランで安心!
2. iOS、Androidの両OS対応(それぞれネイティブアプリとしてご納品)
3. 子どもでも操作ができるほどの、簡単操作インターフェイス
4. 開発期間が速い!(仕様確定後3営業日程度)
5. 撮影した画像を各種SNS(フェイスブック、ツイッター、LINE、インスタグラム)やメールでシェアできる機能付き
6. 豊富なオプション(フレーム入れ替えやダウンロード管理ができる管理機能、有料フレーム販売が可能なショップ機能、フレームデザイン制作代行、等)もリーズナブルにご提供
 
既に女性ファッション誌や地上波テレビ番組など、本パッケージを用いてカメラアプリを配信しており、アプリとしての安定性・信頼性も抜群としている。。


 
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