FUNYOURS JAPANとMimoletteは、 本日1月12日より、美少女変身シミュレーションRPG『マジカルフォーゼ プリズム ガール』をオンラインゲームプラットフォーム「DMM GAMES」でリリースした。
本作は、こもりけい氏をはじめとする豪華イラストレーター描き下ろしのキャラクターが登場する美少女変身シミュレーションRPG。正義の味方を育成する学園の教官となったプレイヤーは、とある部活の顧問となって学生たちとともに悪の組織と戦い、 数多くの魅力的な仲間たちと巡り合いながら、 世界を救うための新たな戦いへと立ち向かっていく。 お手軽な操作で出来るターン制タクティクスバトルを、ふにふにとステージを動き回る可愛らしいSDキャラクターたちが彩る。
＜プレスリリースより＞
■正式サービス開始記念イベント開催！
▼特別イベントステージ
下記３つのステージが、 正式サービス開始記念イベントステージとして登場いたします！
・冬の大闘争会
・怪盗再来！？
・廃屋探索【困難】
▼イベント限定任務
特別イベントステージに併せて、 下記の特別任務を実装いたします！
・冬の思い出
任務報酬：AP回復剤(20)×5、 ジュエルリア(10000)×2、 スターフレンズ(1000)
・覆面の怪盗
任務報酬：ヒーローメダル、 ジュエルリア(10000)×3
・未開の地へ
任務報酬：ジュエルリア(100000)、 スターフレンズ(5000)、 エナレイ(5000)
また、 正式サービス開始記念として、 下記任務も別途実装いたします！
・正式サービス開始記念！ 《ログインするだけで任務報酬が獲得できます！》
任務報酬：AP回復剤(10)、 ジュエルリア(10000)
・教官就任のお祝い【初級】 《10AP消費で達成》
任務報酬：友情勧誘チケット、 ジュエルリア(500)
・教官就任のお祝い【中級】 《20AP消費で達成》
任務報酬：友情勧誘チケット、 ジュエルリア(1000)
・教官就任のお祝い【上級】 《30AP消費で達成》
任務報酬：AP回復剤(10)、 友情勧誘チケット、 ジュエルリア(1000)×２
・教官就任のお祝い【超級】 《40AP消費で達成》
任務報酬：AP回復剤(10)、 友情勧誘チケット、 ジュエルリア(3000)
・教官就任のお祝い【副部長級】 《50AP消費で達成》
任務報酬：AP回復剤(10)、 友情勧誘チケット、 ジュエルリア(5000)
・教官就任のお祝い【部長級】 《75AP消費で達成》
任務報酬：AP回復剤(10)、 友情勧誘チケット、 ジュエルリア(10000)
▼特別アイテム販売
下記アイテムを、 「購買部」にて期間限定で販売いたします！
・超新任教官セット『特』
セット内容：エース勧誘チケット×10、 AP回復剤(100)×3、 ジュエルリア(100000)、 エヴォメ(100%)、 エナレイ(10000)×3、 ラグシェリーセット
・超新任教官セット『初』
セット内容：エース勧誘チケット、 AP回復剤(50)×3、 ジュエルリア(30000)、 エヴォズ(100%)、 エヴォガ(100%)、 エスプリット、 エナレイ(10000)
■新たに「選抜勧誘」、 「エース勧誘」実装！
▼勧誘に新メンバー登場！
オープンベータテスト時より、 新たに３人の新メンバーが勧誘出来るようになりました。
■二宮 桜香
Profile:古くから存在する狐の面の所有者。 その力は過去の魂を自らに降ろす事で、 知識や技を得るといったもの、 一見万能そうに見える力も彼女自身が魂の受け皿として限界があるため限度がある。他人の知識、 魂を自らに入れる力を使い続けてきたせいもあってか、 普段明るく誰にでも優しい彼女だが、 誰かを救うためなら自らの命を勘定に入れないような行動を平気でとってしまう、 危うい一面も持ち合わせている。大人しそうな見た目とは違い運動が得意で、 勉強は大の苦手、 特に数字を扱う理系科目は致命的に点が取れない。
■リリ・アヴル
Profile:魔術師の家系、 アヴル家当主の娘。アヴル家に継承され続けた伝説の武器「ガルダデル」の正当な後継者で、 後継者が輩出できていなかったアヴル家では宝の様に溺愛されていた。とある理由と生まれ持った才能から学園にスカウトされる。父親からの助言もあり学園の入学を決める。基本的に認めた相手以外とは話をしないため、 周りからはバカにしていると勘違いされることが多い。伝説の武器の後継者ではあるが、 実戦経験はなく、 武器を使いこなせていない。
■風花 杏華
Profile:成績優秀頭脳明晰、 運動神経抜群に料理上手と一通りの長所を兼ね備えた明るく華やかな少女だが、 愛が深く重い。出会った瞬間主人公に一目惚れした、 他者を害することのないヤンデレであり、 主人公に愛されようと精一杯尽くし、 他の誰よりも主人公を愛そうと盲信している。それまでは自分のコスチュームが露出過多であることを気にしていたが、 主人公と知り合った今はむしろ渡りに船とばかり、 率先して自慢の身体を見せつけようとしている節さえある。
■関連サイト
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