POWERCHORD STUDIO、『ユバの徽』の救出クエストに新祈り人★5“ネフリム”、★4“ヴォルテ”を追加


DMM.com POWERCHORD STUDIOは、本日(1月12日)より、横スクロールアクション型世代交代RPG『ユバの徽(しるし) 』において、救出クエストに新祈り人★5“ネフリム”、★4“ヴォルテ”を追加したことを発表した。

二人目の★5レアリティ祈り人となる、洞窟の巨人“ネフリム”は、★3以上の出現が確定となるドクロクリスタルガチャでのみ救出が可能になる。さらに高山の祈り人★4“ヴォルテ”は、今だけ期間限定クエストでの登場確率がアップする。この機会にぜひ、侵略者の手から彼らを救出しよう。

(以下、プレスリリースより)

洞窟の巨人★5“ネフリム”、魔獣に育てられた少年★4“ヴォルテ”登場!
新たな祈り人、★5“ネフリム”、★4“ヴォルテ”登場!

★3以上の出現が確定となるドクロクリスタルガチャでのみ救出が可能な祈り人として、高山に眠っていた巨人★5“ネフリム”が追加!
また、高山の祈り人★4“ヴォルテ”は、今だけ出現確率UPで救出クエストに登場いたします。
この機会にぜひ、敵の飛行船から彼らを助け出しましょう。

<新登場祈り人>



ネフリム (CV:春宮茉由)
★5
スキル<反逆の巨躯> 天撃発生率を強化し、HPを自動で回復する

「神」と洞窟の民との戦争で使われた巨大な人造人間の一体で、自律制御端末の素材には、洞窟の民の身体が使われている。
「神」に敗北した際に破壊され機能の殆どを失い、高山の寺院の傍に地中深く埋まっていたが、侵略者の地質調査によって発見され、アウララの指示の元で、祭司や高山の民を使い発掘された。
侵略者が再起動を試みても停止したままだった処、ユバの登場と共に巨人は再び覚醒した。

高山の寺院に眠っていた巨人、ネフリム。
自らを「神」と洞窟の民との戦争で使われた兵器だというが、彼女が戦っていた「神」とは、ユバの神と同一の存在なのだろうか?



ヴォルテ (CV:鈴木崚汰)
★4
スキル<ベーゼの爪牙> 走力、跳力、登壁力を強化する

幼い頃よりベーゼに育てられ、若い雌のベーゼを『姉ちゃん』と呼び、常に行動を共にしている。
渓谷の民であった彼の両親は、幼い彼を連れて旅をしていた処高山で遭難し命を落とした。
その時、群れから離れたベーゼの親子が独り残った彼を見つけ、そのまま一緒に暮らしていたが、母親の代わりだったベ-ゼは、侵略者の捕獲部隊に首を切断されて飛空船に乗せられた。

魔獣・ベーゼと共に通常は人が立ち入れない伝説の頂で育ってきたヴォルテ。スキル<ベーゼの爪牙>では走力、跳力、登壁力を一挙に強化することができる。


■『ユバの徽(しるし)』
 

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