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カプコン、第3四半期は営業益51%減の51億円 「モンハンクロス」の反動減で 「バイオ7」と「モンハンダブルクロス」で本格攻勢へ

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カプコン<9697>は、2月1日、第3四半期(16年4~12月)の連結決算を発表し、売上高535億円(前年同期比6.2%減)、営業利益51億円(同51.7%減)、経常利益41億円(同61.0%減)、最終利益27億円(同60.6%減)だった。

 


同社では、前年同期に大ヒットした「モンスターハンタークロス」の反動減があったと説明している。また、第4四半期に二枚看板タイトル「バイオハザード7 レジデント イービル」と「モンスターハンターダブルクロス」で本格的な攻勢をかける考え。


① デジタルコンテンツ事業
売上高284億円(同21.2%減)、営業利益14億円(同84.9%減)だった。昨年12月発売の「デッドライジング4」が堅調な出足を示しましたが、低年齢者向けに投入した「モンスターハンター ストーリーズ」は軟調だった。一方、人気タイトルのリメイク版「バイオハザード5」や「バイオハザード4」が安定したユーザーに支えられ健闘した。加えて、海外向け「モンスターハンタークロス」も定着したブランド力により底堅い売行きを示したという。

また、オンラインゲームやモバイルコンテンツは、局面打開に向けて開発体制や運営方法の見直しを進める中、女性スタッフが中心となって開発したスマートフォン向け恋愛ゲーム「囚われのパルマ」が配信開始日にApp Store有料ランキング1位となるなど、新境地を開いた。


② アミューズメント施設事業
売上高は70億円(同7.5%増)、営業利益6億円(同33.1%増)だった。風適法(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)の改正が昨年6月に施行されたことにより、夜間の入店規制が緩和された環境のもと、「地域一番店」を旗印に各種イベントの開催や快適な店舗運営など、地域密着型の集客展開によりリピーターの確保、中高年齢者や親子連れのファミリーなど幅広い客層の取り込みに努めた。

また、新たなビジネスチャンスを切り開くため、キャラクターグッズ等の販売を目的とする新業態の「キャラカプ」を店舗に併設するなど、新機軸事業を推し進めた。山口県に1店舗出店しましたので、施設数は35店舗となった。


③ アミューズメント機器事業
売上高165億円(同26.7%増)、営業利益54億円(同87.3%増)だった。パチスロ機部門は、目玉機種の「モンスターハンター狂竜戦線」が家庭用ゲームとの好循環により大ヒットを放つとともに、販売拡大のけん引役を果たした。また、業務用機器部門は、「マリオパーティ ふしぎのチャレンジワールド」を発売したほか、既存商品のリピート販売に注力した。


 
■2017年3月期の見通し

なお、2017年3月期通期の業績予想は、従来予想から変更なく、売上高850億円(前期比10.4%増)、営業利益136億円(同13.1%増)、経常利益133億円(同17.2%増)、当期純利益90億円(同16.2%増)の見込み。

 
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企業情報(株式会社カプコン)

会社名 株式会社カプコン
URL http://www.capcom.co.jp/
設立 1983年6月
代表者 辻本春弘
決算期 3月
直近業績 売上高642億円、営業利益105億円、経常利益108億円、当期純利益66億円(2015年3月期)
上場区分 東証一部
証券コード 9697

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