16年10-12月決算、ドリコムに関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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【速報】ドリコム、『ダビマス』3Q売上高は7.4億円と垂直立ち上がり 1月は4.5億円と続伸 内藤社長「予想は保守的すぎたかも」

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ドリコム<3793>の内藤裕紀社長(写真)は、この日(2月3日)、東京都内で開催した第3四半期の決算説明会で、11月にリリースした『ダービースタリオン マスターズ(以下、ダビマス)』の第3四半期の売上が7億4000万円と、まさに「垂直立ち上がり」だったことを明らかにした。さらに続く1月の月次売上速報は4億5000万円になったとのこと。「思ったよりも良い」という。

 


ここ最近の新作ゲームアプリは、初動でこそ順位を大きく上げるなどスタートダッシュを決めるものの、その後、本格的な運営フェーズに入った段階で順位を落とすタイトルが目立っている。さらに競馬のシーズンオフになる冬場でも好調をキープするなど季節に厳しい要因がありながらも順位をキープするなど運営力の高さが目立っている。

同社は、スマートフォンゲームの戦略について、2015年11月にオリジナルタイトルからIPタイトルにシフトしており、その第1弾となるタイトルがヒットを記録した。いわば"結果"が出たことで、戦略転換の正しさが証明されたと言えるが、それでも内藤社長は「ようやくスタートラインに立てたばかり」と気を引き締めている。

続く第4四半期(1~3月)は、売上高が前四半期比2.2%減の22億2400万円、営業利益は同3.3%増の1億5600万円と横ばいとなる見通し。競馬がオフシーズンとなるため、確実に達成できるような数字を見通しにしているとのことだが、「足元を考えると保守的すぎたのかもしれない」とコメントし、上ブレの可能性が大きいことを示唆した。売上予想のうち、『ダビマス』は7億5000万円を見込んでいるが、1月だけで四半期計画の半分以上を稼いだことになる。

 


なお、2018年3月期については、競馬ファンにターゲットを当てたプロモーションを展開する考え。GIシーズンにプロモーションを重点的に行い、ユーザー数を積み上げて、一段の上昇を狙う。リリース以来、『ダービースタリオン』で遊んでいたファンに訴求するプロモーションを展開し成功を収めてきた経緯があり、方針が変わることになる。


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(編集部 木村英彦)
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企業情報(株式会社ドリコム)

会社名 株式会社ドリコム
URL http://www.drecom.co.jp/
設立 2001年11月
代表者 内藤裕紀
決算期 3月
直近業績 売上高65億3400万円、営業損益2億0600万円の赤字、経常損益2億1700万円の赤字、最終損益5億3700万円の赤字(2016年3月期)
上場区分 東証マザーズ
証券コード 3793

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