COM2US、『サマナーズウォー』をMMORPGとして開発決定 『サマナーズウォーMMORPG(仮称)』2018年の上半期サービス予定


COM2US JAPANは、韓国を代表するグローバルモバイルゲームIP(知識財産権)『サマナーズウォー』において、本日2月8日に、MMORPGとして開発していることを発表した。

『サマナーズウォー』のIPパワーをさらに拡張させるため、新しいジャンルのMMORPGを企画・制作中であることを明らかにし、新作は年内のテストを経て2018年の上半期にグローバルサービスする予定となっている。

『サマナーズウォーMMORPG(仮称)』は、『サマナーズウォー』の世界観はもちろん、様々な要素をMMORPGジャンルの特徴に合わせて開発を進めていて、特に『サマナーズウォー』のグローバル人気の主な要素である戦略的なゲーム進行を活かして開発中。

グローバル市場にて累積売上1千億円を突破するなど、全世界100ヵ国で売上Top3に入り、98ヵ国のApp Store、95ヵ国のGoogle PlayのRPGジャンルで売上1位を記録するなどグローバル市場でその力を認められている。Com2uSは『サマナーズウォー』の成長とともに、モバイルRPG市場をさらに拡張、今回発表された新作を通じてグローバル市場にてMMORPGジャンルの頂点を目標にしている。

なお、Com2uSは『サマナーズウォー』を中心に自社開発のグローバルゲームIPを拡張するため、事業多角化を推進していくと発表。『サマナーズウォー』のコンテンツを活かして漫画、アニメーション、小説、映画、マーチャンダイジングなど様々な分野でIPを拡張、北米市場を中心に全世界でCom2uSというブランドを強化していく計画だ。



 
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