16年10-12月決算、KLabに関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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【KLab決算説明会①】海外売上高が3年で3倍の32.8億円に急拡大 『BLEACH Brave Souls』大ヒット 国内IPタイトルを世界配信する戦略に

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KLab<3656>は、この日(2月10日)、東京都内で開催した決算説明会で、海外売上高が32億8000万円となり、2014年との比較で約3倍に伸びたことを明らかにした。同社が開発・運営する人気アクションRPG『BLEACH Brave Souls』のグローバル版がヒットし、日本語版の売上を上回るほどの売り上げになっているためだ。

これまでの海外戦略は、日本のゲームアプリのロジックに「glee」や「Age of Empires」など世界の人気IPを載せ、海外の拠点で開発・運営してきたが、残念ながら大きな成果は残せなかった。その一方で、「BLEACH」や「ラブライブ!」など日本の人気IPを活用して、日本で開発したアプリをグローバル配信することで大きな成果を上げている。

同時に海外戦略の見直しを行う。フィリピンにあるオフショア開発拠点KLab Cyscorpionsを閉鎖することを決定したほか、KLab Americaのスタジオ機能も閉鎖した。またマーケティング拠点も海外拠点や代理店などは介さず、日本にあるKLab本体から運用を行っていく方針。国内からのマーケティングについては2016年に実施し、一定の知見も積んだという。

他方、KLab Chinaについては体制強化を行う。真田哲弥社長は、「中国は日米に並ぶ巨大市場でかつ中国では日本のIPが人気だが、日本製ゲームでヒットを狙うのは難しい。日本のIPを使ったゲームアプリを中国企業と共同で開発する」という。具体的には、中国とアジア市場向けに「BLEACH」を一から開発していく計画。

 


 
(編集部 木村英彦)
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