ボーンデジタル、書籍『VR/AR医療の衝撃』を2月下旬に全国の書店で発売 定価は2,200円(税抜)


ボーンデジタルは、書籍『VR/AR医療の衝撃』を全国の書店を通じて刊行すると発表した。発売日は2月下旬で定価は2,200円(税抜)

本書は、VRやARを使用した最新医療技術を紹介するガイドブックで、新しい技術を利用した医療や、リハビリホログラムによる人体解剖教育など、SF映画に出てくる現実が既に実現している状況を紹介。

医療従事者や医療職の志望者はもちろん、VR/AR技術を使用した医療や医学に興味のあるCGクリエイターに対しても、VR/AR医療を体験・実践するための有益な情報や興味深い話題を提供するという。
 

◆概要◆
 

 

書籍名:VR/AR医療の衝撃
出版予定日:2017年2月下旬
著者:杉本真樹
定価:2,200円+税
ISBN:978-4-86246-371-5
サイズ:B5判
ページ数:96
発行:株式会社ボーンデジタル

◆著者について◆
杉本真樹
2014年、Apple社Webにて世界を変え続けるイノベーターに選出。医療・教育・ビジネスなどの他分野にてプレゼンテーションセミナーやコーチングを多数開催。TED翻訳者や各地域TEDxイベントでのスピーカーやアドバイザー、コーチングを行っている。その他、医療関連の研究員や委員、アドバイザーを務める。

書籍URL:
https://www.borndigital.co.jp/book/6177.html