【PSVR】DmC Devil May Cryを手掛けたNinja Theory、火と氷を使って敵の属性を突くSTG『DEXED』をリリース


DmC Devil May Cryなどの開発を行ったNinja Theoryは、PlayStation VR用シューティングゲーム『DEXED』を国内PlayStationStoreでリリースした。北米のPlayStationStoreで先行配信されており、注目を集めていた。価格は1130円(税込)。

同タイトルは、火と氷の魔法を使い相手の属性を突いていくシューティングゲーム。あのSTGの名作『斑鳩』と『Rez』を思い出させるゲームシステムにVRでの体験が加わったようなゲームだ。ただし、日本語表示はないので注意してほしい。

 






 

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