Google Play売上ランキング上位から『パズドラ』『モンスト』『FGO』など軒並み姿を消す…不具合? ロジック変更?

Google Playの売上ランキングに異変が生じている。『モンスターストライク』や『Fate/Grand Order』『パズル&ドラゴンズ』『グランブルーファンタジー』『アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ』『ドラゴンボールZドッカンバトル』といった人気タイトルが軒並み姿を消す一方、サミーネットワークス『777TOWN』が首位を獲得し、アソビモの『イルーナ戦記オンライン』が2位、HEROZ『将棋ウォーズ』が3位などとなっている。

本日(3月3日)の朝方に掲載した売上ランキングの記事でも上位タイトルの顔ぶれが大きく変わっており、「なにかおかしい」と感じさせるものがあったが、兆候だったのだろうか。この変動は、ランキングロジックの変更(もしくはその過程)か、不具合かのいずれかによるものといえそうだ(特に根拠はないが後者の可能性が高いと感じているが)。週末と週明けのランキングで上位タイトルの顔ぶれが元に戻るのか、それともこのままとなるのか注目される。

なお、3月3日23時時点の売上ランキングTOP20は以下のとおり。

 
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