16年12月-17年2月決算、ケイブに関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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ケイブ、3Qは2ケタ増収ながら5000万円の営業赤字 1Qに実施した『ゴ魔乙』のCMなど先行投資負担が影響 3Qは2四半期連続の黒字に(グラフ追加・追記)

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ケイブ<3760>は、4月13日、2017年5月期の第3四半期累計(6~2月)の決算を発表、売上高20億6600万円(前々期比21.3%増)、営業損益5000万円の赤字(前年同期7800万円の黒字)、経常損益5800万円の赤字(同7500万円の黒字)、四半期純損益2億600万円の赤字(同7200万円の黒時)と赤字計上に終わった。
 

2016年12月および2017年2月にスマートフォンネイティブゲーム『ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい~』の大型アップデートを実施し、新規ストーリーや新機能の追加を通じて、より長く楽しめるゲームアプリを目指して改善を進めた。一方で、2016年末に東京ビッグサイトで開催された「コミックマーケット91」への出展や、2017年2月にアニメコラボカフェ「SHIROBACO」において期間限定「ごまおつカフェ」を開催し、リアルイベントを通じたユーザー満足度の向上にも努めた。これらのリアルイベントには多くのファンが来場し、ユーザーの熱量を確かめることができた。

グローバル市場に対しては、同社のゲームライセンスを韓国MobiriX社に提供することにより、2016年12月に『虫姫さま GOLD LABEL』、2017年1月『怒首領蜂Unlimited』の配信を開始した。また、2017年1月には『ゴシックは魔法乙女』の台湾・香港・マカオ展開を目的にガンホー・ガマニア社とライセンス契約を締結した。

ただし、第1四半期期間に『ゴシックは魔法乙女』のTVCMを初めて全国で放映するなど積極的な広告宣伝を実施した先行投資負担が影響し、累計決算でも赤字計上にとどまった。

■QonQでは減収減益も2四半期連続の黒字計上
第3四半期期間(12~2月)業績を四半期推移(QonQ)で見てみると、売上高は前四半期比1.4%減の6億9200万円、営業利益は同41.9%減の5000万円、経常利益は同40.7%減の4800万円、四半期純利益は同40.0%減の4800万円と前四半期は下回ったものの、黒字計上となった。なお、この第3四半期期間は日数の少ない2月を含んでいることを踏まえると売り上げという面ではほぼ横ばいの推移ととらえることができそうだ。
 

なお、2017年5月期通期の業績予想については非開示。『ゴシックは魔法乙女』が好調に推移し、2016年5月期は黒字化を達成したが、1タイトルへの依存度が高くなっており、『ゴシックは魔法乙女』の動向によって全社業績が大きく左右されることから、現時点においては、信頼性の高い通期及び半期の業績予想数値を算出することが困難であるためとしている。


 
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企業情報(株式会社ケイブ)

会社名 株式会社ケイブ
URL http://www.cave.co.jp/
設立 1994年6月
代表者 高野 健一
決算期 5月
直近業績 売上高16億6400万円、営業損益4億5500万円の赤字、経常損益4億8500万円の赤字、当期純損益7億2800万円の赤字(2015年5月期)
上場区分 JASDAQ
証券コード 3760

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