16年12月-17年2月決算、IGポートに関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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IGポート、3Qは売上高19%減、営業益18%減と2ケタ減収減益に 出版事業は新刊・既刊とも好調 映像制作事業が来期に向けた売上の端境期に

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IGポート<3791>は、4月14日、2017年5月期の第3四半期累計(6~2月)の連結決算を発表、売上高46億5600万円(前年同期比19.8%減)、営業利益1億9900万円(同18.6%減)、経常利益1億9800万円(同12.4%減)、四半期純利益9400万円(同2.0%減)と減収減益での着地となった。
 

各セグメントごとの状況は以下の通り。

①映像制作事業…売上高25億8800万円(前年同期比30.4%減)、セグメント損益2億3400万円の赤字(前年同期1億300万円の赤字)
劇場用アニメ「ひるね姫~知らないワタシの物語~」「黒子のバスケ総集編」、テレビ用アニメ「フューチャーカード バディファイトDDD」「ハイキュー!!3期」などや、配信用アニメ「CYBORG009 CALL OF JUSTICE」、その他ゲーム用・CM用のアニメーションを制作した。来期以降の企画が進んでおり売上の端境期となっていることや、作品をヒットさせるため、受注を絞りクオリティーを重視したことで制作コストが増加した。

②出版事業…売上高10億5600万円(同13.5%増)、セグメント利益2億2300万円(同39.0%増)
新刊は、月刊誌「コミックガーデン」、コミックス「魔法使いの嫁 6巻」「あまんちゅ! 11巻」「PEACEMAKER鐵 11巻」など、定期月刊誌9点ならびに新刊コミックス76点を刊行した。また、既刊コミックスの「あまんちゅ!」「魔法使いの嫁」「とつくにの少女」「もののべ古書店怪奇譚」は特に販売好調だった。

③版権事業…売上高7億3800万円(同16.5%減)、セグメント利益2億4600万円(同14.3%増)
「ハイキュー!! シリーズ」「進撃の巨人」「エヴァンゲリオン」「魔法使いの嫁OAD」などの二次利用による収益分配を計上した。前年に好調だった人気作品の「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス」の配給やビデオグラムなどの版権収入が落ち着き減収となったが、映像マスターの減価償却費が減少し、利益率が改善した。

④その他…売上高2億7200万円(同0.4%減)、セグメント利益4200万円(同20.1%増)
雑誌のイラスト描きやキャラクターの商品販売、スマートフォン向けアプリなどを展開した。

なお、2017年5月期通期の予想については、従来予想から変更なく、売上高72億9000万円(前期比9.0%減)、営業利益3億6100万円(同13.4%減)、経常利益3億6900万円(同8.5%減)、当期純利益2億3100万円(同36.2%増)の見込み。
 

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