4月19日、12時30分のSteamのVRタイトルランキングは、首位がSpicy TailsのVRアニメ『Project LUX』、simplevr.proの『Simple VR Video Player』が2位、3位にはDownpour Interactiveの『Onward』という結果になった。
首位の『Project LUX』は、『狼と香辛料』の作者 支倉凍砂 氏が代表を務めるSpicy Tailsが製作のVRアニメだ。価格は2800円。
また、gumiのグループ会社でもあるよむネコの脱出ADV『エニグマスフィア』が7位とTOP10内にランクインした。
同タイトルは、
①各ステージに仕掛けられた謎を解き
②さまざまに隠された「球体(スフィア)」を見つけ
③ハンマーなど武器を使い破壊する、VR 脱出ゲームをモチーフとしたアクションパズルゲーム
ネットワーク通信により2人同時プレイが可能となっており、リアルタイムのボイスチャットやハイタッチの機能などが実装されており、リアル空間での脱出ゲームに近いコミュニケーションの楽しさを、VR空間でも存分に楽しめる内容となっている。
また、直感的に操作できるVRコントローラーの良さを最大限に活かし、手の動きに合わせて操作性を細やかに調整することで、VRらしい手触り感や体感を実現している。
今回、HTC Vive でもプレイ可能となる「エンハンスド版」では、新たに下記の2つの機能を搭載。なお、下記の2つのモードには「ノーマル」「ハード」「ヘル(地獄)」という3段階の難易度があり、スフィア(球)が壊しにくくなる、進行を妨害する敵が登場するなど、さまざまな新ギミック(仕掛け)が登場する。
価格は1780円。
①各ステージに仕掛けられた謎を解き
②さまざまに隠された「球体(スフィア)」を見つけ
③ハンマーなど武器を使い破壊する、VR 脱出ゲームをモチーフとしたアクションパズルゲーム
ネットワーク通信により2人同時プレイが可能となっており、リアルタイムのボイスチャットやハイタッチの機能などが実装されており、リアル空間での脱出ゲームに近いコミュニケーションの楽しさを、VR空間でも存分に楽しめる内容となっている。
また、直感的に操作できるVRコントローラーの良さを最大限に活かし、手の動きに合わせて操作性を細やかに調整することで、VRらしい手触り感や体感を実現している。
今回、HTC Vive でもプレイ可能となる「エンハンスド版」では、新たに下記の2つの機能を搭載。なお、下記の2つのモードには「ノーマル」「ハード」「ヘル(地獄)」という3段階の難易度があり、スフィア(球)が壊しにくくなる、進行を妨害する敵が登場するなど、さまざまな新ギミック(仕掛け)が登場する。
価格は1780円。
順位 | タイトル | 開発会社 | ジャンル |
1 | Project LUX | Spicy Tails | VRアニメ |
2 | Simple VR Video Player | simplevr.pro | ユーティリティ |
3 | Onward | Downpour Interactive | アクション(FPS) |
4 | Racket: Nx | One Hamsa , Waves Audio | スポーツアクション |
5 | Audioshield | Dylan Fitterer | 音ゲー |
6 | Vanishing Realms | Indimo Labs LLC | アクションRPG |
7 | Enigma Sphere :Enhanced Edition | Yomuneco Inc. | アクションADV |
8 | theBlu | Wevr, Inc. | カジュアル |
9 | The Golf Club VR | HB Studios | スポーツ |
10 | Holopoint | Alzan Studios, LLC | アクション |
11 | Space Pirate Trainer | I-Illusions | アクション(FPS) |
12 | Final Goalie: Football simulator | Ivanovich Games | スポーツ |
13 | Blue Effect VR | DIVR Labs | アクション(FPS) |
14 | Space Fist | WING VR | アクション |
15 | Serious Sam VR: The Last Hope | Croteam | アクション(FPS) |