アメリカのウィスコンシンを拠点とするFlippflyは、ハイスピードフライトアクション『Race The Sun』のPlayStationVR対応を発表した。ゲームは売り切り型の1250円(税込)。アップデート価格は無料となる。
同タイトルは、太陽光を原動力にした飛行体を操作し、日没までの限られた時間内に、どれだけ長く飛行していられるかに挑むフライトアクションだ。自機の操作は左右の動きとジャンプのみという簡単操作で、数々の障害物を超スピードで避けていくというもの。アメリカでは2014年(日本国内では2015年)に発売している。
今回のVR対応は全てのモードが対象となるほか、背後から自機を見て操作するだけでなく、1人称視点でのモードも追加されており、ゲームプレイ中にボタン一つで視点を切り替えることができる。
同タイトルは、太陽光を原動力にした飛行体を操作し、日没までの限られた時間内に、どれだけ長く飛行していられるかに挑むフライトアクションだ。自機の操作は左右の動きとジャンプのみという簡単操作で、数々の障害物を超スピードで避けていくというもの。アメリカでは2014年(日本国内では2015年)に発売している。
今回のVR対応は全てのモードが対象となるほか、背後から自機を見て操作するだけでなく、1人称視点でのモードも追加されており、ゲームプレイ中にボタン一つで視点を切り替えることができる。