ネクソン、インディーゲームの祭典「東京サンドボックス」に登壇とブース出展

ネクソン<3659>は、5月10日～14日の5日間にわたり開催する「東京サンドボックス」で、ゲーム開発者向けサミット「プッシュ」への登壇とともにブース出展を行う。 

「東京サンドボックス」は、ゲーム開発会社やスタートアップと、投資家、ゲームパブリッシャーのつながりを目的にしたイベントで、ゲーム開発者向けサミット「プッシュ」、ブース展示、コーディング・フォー・ライフ（学生によるコーディング大会）、VRラウンジで構成される。 

ネクソンは、5月10日と12日、渋谷近郊で開催される「プッシュ」に「資金調達を目指すゲーム会社に向けたアドバイス、及びネクソンの事例」と「長年のグローバルパブリッシング経験を持つネクソンの知見」で登壇する。また5月13日～14日のブース出展では新作モバイルゲームのデモ展示を行う。


 
参加セッション1
テーマ:ゲーム会社投資のノウハウ:投資家が求めるものとは?
登壇者:熊谷 峻平(経営企画室長/公認会計士)
日時:5 月 10 日(水) 19:00~19:40
場所:JINNAN CAFE 渋谷
 

参加セッション2
テーマ:欧米市場を目指す: アジア発のゲームを欧米に売り込むには
登壇者:岩澤 泰洋(モバイル事業本部 プロダクションチーム プロデューサー)
日時:5 月 12 日(金) 14:00~14:40
場所:TKP ガーデンシティ渋谷 4F
   

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