ファンコミ、1Qは売上高5.5%増、営業益4.7%増と増収増益で着地 「nend」などの広告単価が低下するも「A8.net」の拡大でカバー

ファンコミュニケーションズ<2461>は、5月8日、2017年12月期の第1四半期(1~3月)の連結決算を発表、売上高98億7000万円(前年同期比5.5%増)、営業利益15億4600万円(同4.7%増)、経常利益15億5400万円(同4.5%増)、四半期純利益10億9400万円(同14.8%増)と増収増益での着地となった。
 

主なセグメントごとの状況は以下の通り。

①CPA型アドネットワーク事業…売上高66億2400万円(前年同期比14.0%増)、営業利益12億7800万円(同17.2%増)
各種キャンペーンや広告主に向けて費用対効果を高めるコンサルティング活動を行った。特に「A8.net」(エーハチネット)は、健康、美容および金融等のカテゴリにおいて売上高が大きく伸長した。

②CPC/ターゲティング型アドネットワーク事業…売上高32億4600万円(同8.4%減)、営業利益5億2500万円(同15.0%減)
「nex8」(ネックスエイト)が堅調に推移した一方、「nend」(ネンド)において広告単価の低下により売上高が減少した。

なお、2017年12月期通期の予想については、従来予想から変更なく、売上高400億円(前期比6.6%増)、営業利益62億円(同6.4%増)、経常利益62億4000万円(同1.0%増)、当期純利益43億円(同9.9%増)の見込み。
 
株式会社ファンコミュニケーションズ
http://www.fancs.com/

会社情報

会社名
株式会社ファンコミュニケーションズ
設立
1999年10月
代表者
代表取締役社長 二宮 幸司
決算期
12月
上場区分
東証プライム
証券コード
2461
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