17年1-3月決算、タカラトミーに関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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タカラトミー、17年3月期は営業益2.8倍、最終黒字転換を達成…利益率の高い国内玩具の販売が好調 海外は「ポケモン」関連商品が伸びる

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タカラトミー<7867>は、5月10日、2017年3月期の連結決算を発表、売上高1676億6100万円(前々期比2.8%増)、営業利益77億4400万円(同2.8倍)、経常利益78億2300万円(同5.3倍)、当期純利益53億7200万円(前々期67億300万円の赤字)と大幅増益、最終黒字転換を達成した。
 

欧米豪地域において映画コンテンツの商品展開が一巡したものの、国内およびアジア市場での玩具販売が好調に推移した。また、利益率の高い国内玩具の販売が好調に推移したことや仕入原価の減少などによる売上総利益の大幅な増加により、営業利益は、大幅に増加した。

国内市場では、定番商品の「トミカ」「プラレール」「リカちゃん」において、既存商品ラインの充実に加え、各商品ラインの拡大を図った。また、2016年4月からテレビアニメがスタートした次世代ベーゴマ「ベイブレードバースト」、トレーディングカードゲーム「デュエル・マスターズ」の販売が大幅に増加した。年末商戦においては、新感覚ペット「うまれて!ウーモ」が大きな話題となった。

海外市場は、映画関連商品の展開が一巡したことにより売上高が減少したものの、「ポケットモンスター」(以下「ポケモン」)20周年記念商品を発売するとともに『ポケモンGO』の人気を受け関連商品の売上が好調に推移した。

TOMY Internationalグループでは、前年度において、本社主導によりアメリカズ(北米・中南米)、欧州、オセアニアを直接経営管理する体制に変更し、海外事業の立て直しに取り組んでいる。第2四半期において、オセアニアにおける一部ベビー用品などの無形固定資産の減損損失を計上した。また、東南アジアでの販売、マーケティング強化を目的として、シンガポールにおいてTOMY SOUTHEAST ASIA PTE.LTD.を開設し2016年11月より活動を開始した。

さらに。事業環境の変化に対応するとともに、新たな時代のおもちゃづくりを目指し、第4四半期において、グループが今後注力するテレビまたは映画キャラクターなど新規コンテンツの取得・出資、およびスマホアプリ事業の強化などを目的とした自己株式の処分および株式の売出しによる資金調達を実施した。

なお、2018年3月期通期の予想については、売上高1700億円(前期比4.3%増)、営業利益80億円(同3.3%増)、経常利益80億円(同2.3%増)、当期純利益55億円(同2.4%増)の見込み。
 
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企業情報(株式会社タカラトミー)

会社名 株式会社タカラトミー
URL http://www.takaratomy.co.jp/
設立 1953年1月
代表者 富山幹太郎/ハロルド・ジョージ・メイ
決算期 3月
直近業績 売上高1499億円、営業利益24億円、経常利益20億円、最終損益18億円の赤字(2015年3月期)
上場区分 東証1部
証券コード 7867

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