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ハピネット、17年3月期の営業益は7.2%増の36億円…ヒット商品乏しいも独占流通ソフトや在庫の適正化で増益確保

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ハピネット<7552>は、5月12日、2017年3月期の連結決算を発表し、売上高1740億円(前の期比7.1%減)、営業利益36億円(同7.2%増)、経常利益34億円(同0.5%増)、最終利益20億円(同13.5%減)だった。

 


同社では、大きなヒット商品に恵まれず、売上高は苦戦を強いられたものの、適正在庫の維持に努めたことによる在庫処分の減少や、利益率の高い独占流通作品の販売を推進した結果、営業利益はプラスとなった。ただ、経常利益、最終利益については、持分法による投資損失の発生したことなどで前年を下回った。


①玩具事業
売上高737億2500万円(同4.1%減)、セグメント利益30億円(同6.9%増)だった。バンダイの「仮面ライダーエグゼイド」などのキャラクター商材が好調に推移したものの、大きく市場をけん引するに至らなかった。利益面では、適正在庫の維持に努めたことによる在庫処分の減少等により前期を上回った。


② 映像音楽事業
売上高348億円(同9.1%減)、セグメント利益4億円(同10.4%減)だった。「シン・ゴジラ」など一部ヒット作品はあったものの、パッケージ市場全体が低調に推移している中、売上高は低調に推移した。利益面でも一部の自社作品で投資損失を計上した。


③ ビデオゲーム事業
売上高447億円(同10.4%減)、セグメント利益3億円(前期は0.4億円の赤字)だった。「Nintendo Switch」や「PlayStation4」の本体及び関連商材が好調に推移したが、ソフト配信やスマートフォン向けゲームの影響等により、売上高は苦戦を強いられた。利益面では、独占流通ソフトの販売を推進したことや在庫処分の減少により、前期を大幅に上回った。


④ アミューズメント事業
売上高206億円(同6.2%減)、セグメント利益12億円(同22.4%減)だった。集客力の高い施設におけるイベント販売等を積極的に実施したが、大きなヒット商材に恵まれなかったことや、新型キッズカードゲーム筐体の導入等に伴う費用が発生した。


 
■2018年3月期の見通し

2018年3月期は、売上高1800億円(前期比3.4%増)、営業利益42億円(同13.6%増)、経常利益40億円(同14.9%増)、最終利益7億円(同112.4%増)を見込む。

 
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