meleap、「HADO」を活用した最新ARゲーム「HADO SHOOT!」を5月30日より静岡県シネプラザサントムーンで展開



meleapは、開発した最新ARシステム「HADO」を活用した最新ARゲーム「HADO SHOOT!」を5月30日より静岡県シネプラザサントムーンで世界で始めて展開する。

HADOは、自分の手から魔法を打ちモンスターを倒すARスポーツ。 スポーツ型の競技「HADO」はesportsの賞金つき大会「HADO WORLD CUP」が賞金300万円で開催されるほか、関連動画の再生回数が500万回を突破するなど世界に展開されている。

頭にヘッドマウントディスプレイ、 腕にアームセンサーを装着し、 現実世界に現れたモンスターと腕を振りファイアーボールを放って戦う。ハウステンボス、 三越日本橋本店、 各地のイオンモール、さらには中国や台湾でも展開した実績がある。
 


「HADO SHOOT!」はARゴーグルをつけると、どこでもドアの向こう側のようなCGワールドが壁の向こうに出現。ファンシーでかわいいモンスターとのバトルを楽しめる。 CGワールドから飛び出して体当たりしてくるモンスターをファイアーボールで迎え撃つ。