シリウス、FPS視点の3Dホラーゲーム『3D肝試し ~呪われた廃屋編~』のiOS版を配信開始 3D音対応でヘッドフォン装着時にさらなる臨場感も

シリウスは、5月18日、『3D肝試し ~呪われた廃屋編~』のiOS版を配信開始したことを発表した。なお、Android版は5月1日より先行して配信を開始している。

本作は、FPS視点でいわく付きの廃屋を歩き回るホラーゲーム。廃屋を歩き回り、アクションを起こさせることで先に進むことができる。先に進めなくなり迷ってしまった場合は、右上の「目」のアイコンをタップすると「ヒント」を見ることができる。ヒントは、次のアクションが起こる場所が表示されるのでその場所を探してみよう。また、3D音にも対応しているのでヘッドフォンやイヤフォンを装着してプレイをするとより臨場感を楽しむことができる。

なお、LITE版では、1階のみプレイが可能だったが、本作では1階の奥の部屋や2階へ行くことができる。新しい演出も追加でさらなる恐怖が待ち受けている。
 









■『3D肝試し ~呪われた廃屋編~』

 

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