​タイトー、レトロゲームを移植したアプリゲームブランド「TAITO CLASSICS」の第3弾『レイストーム』のAndroid版を配信開始


タイトーは、スマートフォン・タブレット向けに、懐かしのレトロゲームを移植したアプリゲームのブランド「TAITO CLASSICS」(タイトークラシックス)の第3弾タイトルとして、シューティングゲーム『RAYSTORM(レイストーム)』のAndroid版を本日より配信開始した。
※iPhone、iPad版は配信中。

配信開始を記念して期間限定で通常1,200円(税込)のところ、960円(税込)のセール価格で提供する。セール期間は「RAYCRISIS(レイクライシス)」の発売日前日までを予定している。

「レイストーム」は、「レイ」シリーズ三部作の第二作目で、1996年にアーケードゲームとして稼働開始し、昨年20周年を迎えた。本アプリゲームでは、3DCGを駆使したスピード感溢れる演出の数々と美麗なグラフィックを完全再現している。ロックオンレーザーで敵を一掃する爽快感を味わえるのはもちろん、全世界のプレイヤーとハイスコアを競う事も可能だ。

また新要素として、ZUNTATAのMASAKIがアレンジしたBGMを追加し、ゲームコントローラーへの対応も行っている。さらに、アーケード版とアレンジが異なるTANZ MIX版を全ステージ分収録。オート連射で快適にプレイできるモードや、稼働当時のアーケードの難易度を再現できるモードなど、多数のゲームモードを用意している。
※既にiPhone、iPad版を購入の場合は、アップデートをする事で、追加購入をすることなく最新版をプレーできる。
 




■​『RAYSTORM(レイストーム)』
 

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