サムザップ、スマホゲームクリエイター向け勉強会「サムザップテックナイトvol.5」を開催 『SINoALICE』のエフェクトアーティスト 池田博幸氏が登壇


サムザップは、スマートフォンゲームクリエイターを対象とした勉強会「サムザップテックナイトvol.5」を8月24日に東京にて開催する。

「サムザップテックナイト」は、スマートフォンゲーム業界全体の振興・盛り上げを目的とした、全てのスマートフォンゲームクリエイター向けのイベント。毎回テーマに合わせて専門性の高いを登壇者を招聘している。第5回目となる今回は、話題の『SINoALICE(シノアリス)』から、女神エフェクトの立役者であるポケラボの池田博幸(いけだ・ひろゆき)氏が登壇し、制約の多いスマートフォンゲーム上で実現させた、透明感のあるリッチなエフェクトの誕生秘話を講演する。

講演後には、『戦国炎舞 -KIZNA-』のエフェクトを担当した2Dアニメーションマネージャー和田雄介(わだ・ゆうすけ)氏との対談も行い、登壇内容についてさらに深く掘り下げていくという。
 

<「サムザップテックナイトvol.5」概要>


■日程
2017年8月24日(木)19:30~21:30(予定)

■会場
サイバーエージェント「CREATIVE Lounge」
(〒150-0044 東京都渋谷区円山町19番1号渋谷プライムプラザ4階)

■参加資格
全てのスマートフォンゲームクリエイター
※人事・人材紹介会社の方は不可。

■参加費
無料

■募集人数
70人

■募集期間
2017年7月24日(月)10:00~2017年8月23日(水)17:00

■申し込みページ
Connpass:https://sumzaptechnight.connpass.com/event/62478/

■登壇者
株式会社ポケラボ エフェクトアーティスト 池田博幸(いけだ・ひろゆき)氏



ゲーム業界歴24年。
演出の楽しさに目覚め、背景デザイナーからエフェクトアーティストに転身。株式会社スクウェア・エニックス、株式会社サイバーコネクトツーにて実績を積む。担当した主なタイトルには、聖剣伝説3、ファイナルファンタジーVII、ファイナルファンタジーIX、Asura’sWrath、ギルティドラゴン罪竜と八つの呪いなどがある。
現在は株式会社ポケラボにてクロスサマナーを経て、『SINoALICE(シノアリス)』のバトルエフェクトを担当。実際のエフェクト制作にとどまらず、講演活動など、その知見の普及にも力を入れている。

■インタビュアー
株式会社サムザップ 2Dアニメーションマネージャー 和田雄介(わだ・ゆうすけ)氏



美術大学にてグラフィックデザインを学ぶ。卒業後は広告制作会社に就職するが、モバイルに可能性を感じてIT業界へ。モバイルコンテンツ向けのデザイナー経験を経て、株式会社サムザップに入社。
サムザップではデザイナーからアニメーターへキャリアチェンジをし、『戦国炎舞 -KIZNA-』のエフェクト制作に携わる。現在は、2D アニメーションマネージャーとして、新規タイトルのエフェクトを制作している。

■主催
株式会社サムザップ
Webサイト:http://www.sumzap.co.jp/
Facebookページ:https://www.facebook.com/Sumzap/
イベント公式サイト:http://technight.sumzap.co.jp/



 

申し込みページ



 
株式会社ポケラボ
http://pokelabo.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社ポケラボ
設立
2007年11月
代表者
代表取締役社長 前田 悠太
企業データを見る
株式会社サムザップ
https://www.sumzap.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社サムザップ
設立
2009年5月
代表者
代表取締役 日高 裕介
決算期
9月
企業データを見る