17年4-6月決算、ユナイテッドに関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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ユナイテッド、1Q営業益は3.2億円の黒字に転換 広告事業は先行投資で減益も『クラッシュフィーバー』の回収期入りでコンテンツ事業が大幅黒字転換

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ユナイテッド<2497>は、7月31日、2018年3月期の第1四半期(4~6月)の連結決算を発表、売上高32億5400万円(前年同期比3.8%増)、営業利益3億2100万円(前年同期6500万円の赤字)、経常利益3億2000万円(同7800万円の赤字)、四半期純利益1億9200万円(同7200万円の赤字)となった。
 

アドテクノロジー事業はエージェンシー事業からの撤退と組織体制の強化を含む積極的な先行投資などの影響によって減収減益となったものの、コンテンツ事業がゴローをはじめとしたグループ会社の好調な業績に加え、注力ゲームが利益回収フェーズに移行し増収増益となった。また、インベストメント事業は、前年同期に比べ株式売却益などが少額にとどまり減収減益となっている。

各セグメントごとの状況は以下の通り。

①広告事業…売上高18億7000万円(前年同期比2.3%減)、セグメント利益1億8500万円(同5.8%減)
各プロダクトが成長を継続したものの、前期にエージェンシー事業から撤退した影響で減収となった。また、営業利益においては人員配置の強化を含む積極的な先行投資などの影響で減益となった。

②コンテンツ事業…売上高13億4600万円(同23.1%増)、セグメント利益2億7400万円(前年同期2億5800万円の赤字)
前期より順調に成長したネイティブソーシャルゲーム『クラッシュフィーバー』が利益回収フェーズに入り安定した収益基盤となったことや、M&Aによってゴロー前年度の第2四半期会計期間末より連結子会社化したことなどにより、増収増益となった。

③インベストメント事業…売上高4400万円(同75.7%減)、セグメント利益3000万円(同76.9%減)
株式売却益の計上などがあったものの少額にとどまった。

なお、2018年3月期通期の連結業績予想は非開示。インベストメント事業の業績見通しを合理的に予測することが可能となった段階で、速やかに業績予想を開示する予定としている。


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企業情報(ユナイテッド株式会社)

会社名 ユナイテッド株式会社
URL http://united.jp/
設立 1998年2月
代表者 早川 与規/金子 陽三
決算期 3月
直近業績 売上高46.24億円、営業利益0.02億円、経常利益0.30億円、当期純損失2.36億円(2013年3月期)
上場区分 東証マザーズ
証券コード 2497

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