セガゲームス、『チェインクロニクル3』に新コンテンツ「年代記の塔」を追加 新たな能力「年代記の力」を習得できる

セガゲームスは、『チェインクロニクル3』において、8月1日より、新コンテンツ“年代記の塔”が登場している。


<以下、プレスリリースより>

■超高難易度コンテンツ“年代記の塔”登場
 “年代記の塔”は、強敵が出現する塔を攻略して頂上を目指す、新コンテンツです。塔を登るたびに難易度が上がっていき、上層階では超高難易度なバトルが待ちかまえます。報酬として、バトル中に発動し全体ダメージを与えられる“年代記の力”という新たな能力を習得・強化できます。入口はプレイヤーRank20 から開放され、序盤は低難易度のため、幅広くチャレンジ可能です。また、この塔は毎月月初に更新されます。毎月腕試しに挑戦してみましょう。



“年代記の塔”へは、ホーム画面に出現する入口から移動し、毎月付与される塔専用の“チャレンジ権”を消費して挑戦します。塔は“階層”が積み重なって構成されており、各階層内の 3 つのクエストをクリアすることで階層制覇となります。そして階層制覇の報酬「マナオーブ」を一つ獲得する度に、“年代記の力”の Lv が上がり、その効果も上昇します。



“年代記の塔”では、専用のパーティを編成して挑みます。最大 3 パーティまで編成が可能で、パーティコストは無制限となります。それにより高コストのキャラクターや、「深淵の渦」でチャレンジして仲間にできる「天魔」の使い方が攻略のポイントとなります。また、同じ階層内では、一度出撃したキャラクターは使用できません。どのようなパーティ構成で挑むか?を十分検討しながらチャレンジしましょう。

※詳細ルールはゲーム内の説明をご確認ください。
※画面はすべて開発中のものです。


 
■『チェインクロニクル3』
 

公式サイト

App Store

Google Play



© SEGA
株式会社セガ
https://www.sega.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社セガ
設立
1960年6月
代表者
代表取締役会長CEO 里見 治紀/代表取締役社長執行役員COO 内海 州史/代表取締役副社長執行役員Co-COO 杉野 行雄
決算期
3月
直近業績
売上高1916億7800万円、営業利益175億3900万円、経常利益171億9000万円、最終利益114億8800万円(2023年3月期)
企業データを見る