福岡ゲーム産業振興機構(GFF・九州大学・福岡市)は、8月10日、第11回福岡ゲームコンテスト「GFF AWARD 2018」を開催することを発表した。
未来のゲームクリエイターの育成を目的としてスタートした本コンテストも、今回で11回目を迎えた。今年は、11年目の新たな挑戦として、「ゲーム企画部門」が設立されることが明らかに。同部門で、若きゲー ムクリエイターたちの新しいアイディアに溢れた企画を募集するとのことだ。
▲GFF AWARD 2017の様子
※GFFとは、福岡・九州にあるゲーム関連企業12社による任意団体です。(Web:https://www.gff.jp/)
【開催概要】
名称:第11回福岡ゲームコンテスト「GFF AWARD 2018」
主催:福岡ゲーム産業振興機構(GFF・九州大学・福岡市)
応募開始:2017年9月中旬(募集要項を当機構のHPに公開予定)
応募締切:2018年1月31日
表彰式:2018年3月に福岡市内で開催予定のイベント内にて実施予定
対象:学生及び一般アマチュアの方
▼募集部門
①ゲームソフト部門 ⇒一般向け家庭用ゲーム機やパソコン、スマートフォンなどに対応する全てのコンピュータ エンターテイメント作品を募集します。
②ゲームグラフィック・アート部門 ⇒昨年まで実施していた「ゲームキャラクター部門」を改定。 キャラクターデザインだけでなくゲーム全体の世界観を表現したデザインを募集します。
③ゲーム企画部門 ⇒ゲーム制作の根幹を担う「プランニング」の重要性を、この部門を通して一緒に学びましょう。ゲーム制作の勉強を始めたばかりの方のご応募もお待ちしています。
※各部門の制作課題につきましては、応募要項にて9月中旬に発表いたしますのでそち らをご確認ください。
▼賞・賞品
大賞(1作品):賞金30万円 ※ゲームソフト部門のみ該当
優秀賞(複数作品):賞金5万円
▼審査員
㈱レベルファイブ 代表取締役社長/CEO 日野晃博 氏
㈱サイバーコネクトツー 代表取締役 松山洋 氏
㈱ガンバリオン 代表取締役社長 山倉千賀子 氏をはじめとした、GFF加盟企業の代表者の他、特別ゲスト審査員を予定
応募方法等コンテストの詳細については、9月中旬に当機構のHPにて告知。また、過去の福岡ゲームコンテスト受賞作品も、同HPで公開中。(http://www.fukuoka-game.com/)
未来のゲームクリエイターの育成を目的としてスタートした本コンテストも、今回で11回目を迎えた。今年は、11年目の新たな挑戦として、「ゲーム企画部門」が設立されることが明らかに。同部門で、若きゲー ムクリエイターたちの新しいアイディアに溢れた企画を募集するとのことだ。
▲GFF AWARD 2017の様子
※GFFとは、福岡・九州にあるゲーム関連企業12社による任意団体です。(Web:https://www.gff.jp/)
【開催概要】
名称:第11回福岡ゲームコンテスト「GFF AWARD 2018」
主催:福岡ゲーム産業振興機構(GFF・九州大学・福岡市)
応募開始:2017年9月中旬(募集要項を当機構のHPに公開予定)
応募締切:2018年1月31日
表彰式:2018年3月に福岡市内で開催予定のイベント内にて実施予定
対象:学生及び一般アマチュアの方
▼募集部門
①ゲームソフト部門 ⇒一般向け家庭用ゲーム機やパソコン、スマートフォンなどに対応する全てのコンピュータ エンターテイメント作品を募集します。
②ゲームグラフィック・アート部門 ⇒昨年まで実施していた「ゲームキャラクター部門」を改定。 キャラクターデザインだけでなくゲーム全体の世界観を表現したデザインを募集します。
③ゲーム企画部門 ⇒ゲーム制作の根幹を担う「プランニング」の重要性を、この部門を通して一緒に学びましょう。ゲーム制作の勉強を始めたばかりの方のご応募もお待ちしています。
※各部門の制作課題につきましては、応募要項にて9月中旬に発表いたしますのでそち らをご確認ください。
▼賞・賞品
大賞(1作品):賞金30万円 ※ゲームソフト部門のみ該当
優秀賞(複数作品):賞金5万円
▼審査員
㈱レベルファイブ 代表取締役社長/CEO 日野晃博 氏
㈱サイバーコネクトツー 代表取締役 松山洋 氏
㈱ガンバリオン 代表取締役社長 山倉千賀子 氏をはじめとした、GFF加盟企業の代表者の他、特別ゲスト審査員を予定
応募方法等コンテストの詳細については、9月中旬に当機構のHPにて告知。また、過去の福岡ゲームコンテスト受賞作品も、同HPで公開中。(http://www.fukuoka-game.com/)