17年5-7月決算、エイチームに関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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【速報】エイチーム、17年7月期は売上高50%増、営業益84%増に 『ヴァルキリーコネクト』の国内外好調が業績をけん引 今期も2ケタ増収益見込む(グラフ追加・追記)

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エイチーム<3662>は、9月8日、2017年7月期の連結決算を発表、売上高346億300万円(前々期比50.7%増)、営業利益40億7700万円(同84.3%増)、経常利益41億1800万円(同96.6%増)、当期純利益25億7900万円(同99.6%増)と大幅な増収増益を達成した。
 

事業拡大に伴う従業員の増加を見据え、本社オフィスおよび大阪オフィスの増床を実施したことにより、地代家賃などの固定費が増加したものの、各事業の成長により、営業利益が前期比で増加し、過去最高となった。経常利益は、エンターテインメント事業の海外売上において、前連結会計年度では為替差損が発生したが、為替差益に転じたことにより、前期比で大幅に増加した。なお、配信中のゲームアプリに係る開発費等において、投資回収の可能性が低いとの判断に至ったことから、特別損失として減損損失2億6900万円を計上している。

各セグメントごとの状況は以下の通り。

①エンターテインメント事業…売上高192億5900万円(前々期比比53.3%増)、営業利益38億2000万円(同66.3%増)
引き続き既存ゲームの効率的な運用を進めながら、2016年12月に新規ゲームアプリ『放課後ガールズトライブ』をリリースした。既存ゲームアプリについては、2016年6月にリリースした『ヴァルキリーコネクト(Valkyrie Connect)』が国内外で好調に推移し、これまでにリリースした同社ゲームアプリの中でトップ売上を記録するなど、業績をけん引する主要タイトルの1つとして寄与した。2014年12月にリリースした『ユニゾンリーグ(Unison League)』はリリースから約3「年経過するも、引き続き好調に推移した。2013年5月にリリースした『ダービーインパクト(Derby Impact)』と2015年3月にリリースした『三国大戦スマッシュ!』は効率的な運用により、継続して収益に貢献している。

②ライフスタイルサポート事業…売上高133億4200万円(同45.1%増)、営業利益19億2900万円(同17.8%増)
引越し・自動車関連事業は引き続き日々のサイトの改善、プロモーション活動などにより順調に利用者を増やし、継続して業界トップシェアを維持した。「ハナユメ」を中心としたブライダル関連事業は、全国6エリアに12店舗のウエディングデスクを展開しており、「ハナユメ定額ウエディング」「ハナユメフォト」などのブライダル周辺サービスを拡充しながら、2016年11月のサービス名称変更後、より一層サービスの品質向上に努め、大きな成長を遂げた。「ナビナビキャッシング」を中心とする金融メディア事業は新たにクレジットカード比較・情報サイト「ナビナビクレジットカード」、住宅ローン比較・情報サイト「ナビナビ住宅ローン」およびFX比較・情報サイト「ナビナビFX」を順次立ち上げ、引き続き利用者数を伸ばした。

③EC事業…売上高20億100万円(同64.7%増)、営業損益1億7800万円の赤字(前々期1億7200万円の赤字)
自転車通販サイト「cyma-サイマ-」は2013年12月にサービスを立ち上げて以来、フルフィルメント強化のため、段階的に投資を重ねてきた。現在まだ投資段階にあるが、事業として順調に軌道に乗り、「自転車を買うならサイマ」というブランディングを目指し、プロモーション強化を行いつつ、継続して安定的に販売台数を伸ばした。

■QonQでは減収減益に
業績を四半期推移(QonQ)で見てみると、第4四半期期間(5~7月)は売上高が前四半期比5.0%減の94億1300万円、営業利益は同25.2%減の13億700万円、経常利益は同24.7%減の13億900万円、四半期純利益は同36.2%減の7億4100万円となった。

これはライフスタイル事業とEC事業の第3四半期が繁忙期だった反動からQonQで減収減益となる見通しとしていた会社側のもともとの想定線どおりの着地と言えそうだ。
 

なお、2018年7月期通期の連結業績予想は、売上高400億円(前期比15.6%増)、営業利益47億円(同15.3%増)、経常利益47億円(同14.1%増)、当期純利益31億円(同20.2%増)の見込み。

エンターテインメント事業については、リリース予定の新規ゲームアプリ(1~2本)は、リリース時のプロモーション費用を十分に織り込みつつ、売上貢献は保守的に予想し、既存ゲームアプリは現時点で想定できる費用を織り込んだ上で、直近のKPI推移を踏まえ、前期比で横ばいの前提となっている。
 


 
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企業情報(株式会社エイチーム)

会社名 株式会社エイチーム
URL http://www.a-tm.co.jp/
設立 2000年2月
代表者 林高生
決算期 7月
直近業績 売上高229億円、営業利益22億円、経常利益20億円、最終利益12億円(2016年7月期)
上場区分 東証一部
証券コード 3662

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