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エイベックス、第2四半期の営業益は71%減、最終赤字 ライブ好調も音楽とアニメのパッケージが不振 アニメは『おそ松さん』に相当する作品なく

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エイベックス<7860>は、11月9日、第2四半期累計(4~9月)の連結を発表し、売上高684億0500万円(前年同期比9.6%減)、営業利益8億4300万円(同71.6%減)、経常利益6億1400万円(同75.0%減)、最終損益6億3300万円の赤字(前年同期6億7200万円の黒字)となった。
 


減収・営業減益となったが、同社では、音楽事業におけるライヴ動員数が増加したものの、音楽ソフト作品とアニメ映像ソフト作品の販売が減少したことや、デジタル事業において一部の映像配信サービスが終了したことが影響したため、と説明している。

アニメ事業を見ると、売上高が同22.6%減の71億円、営業利益が同44.1%減の11億円と大きく落ち込んだ。アニメパッケージの販売枚数は前年同期58万4000枚から37万枚に減少した。前年同期に大きく貢献した『おそ松さん』に相当する作品がなかったためとみられる。

2018年3月通期は、売上高1620億円(前期比0.3%増)、営業利益73億円(同27.4%増)、経常利益71億円(同58.5%増)、最終利益28億円を見込む。
 
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