ケイブ、プロジェクトコードネーム「3jus」の詳細を発表! 完全新作となる戦春ドラマティックバトルゲーム『三極ジャスティス』の公式サイト公開! 


ケイブ<3760>は、本日(11月17日)、プロジェクトコードネーム「3jus」(サンジャス)改め、完全新作ゲームタイトル『三極ジャスティス』(サンゴク ジャスティス)の公式サイトを公開した。

『三極ジャスティス』は、世界観監修・シナリオ「芝村 裕吏」(『高機動幻想ガンパレード・マーチ』『刀剣乱舞 ONLINE』など)、アートディレクター「井上 淳哉」(『デススマイルズ』シリーズ、『BTOOOM!』など)、総監督「池田 恒基」(『怒首領蜂』シリーズ、『ゴシックは魔法乙女』など)で届ける戦春ドラマティックバトルゲームとなっている。

「人工人間製造」「ライフサイエンス解禁」「クーデター」「日本内戦」「戦争ビジネス」…
それら全てが混沌とする 2040 年の日本を舞台に、「支配」、「自由」、「金欲」を掲げる三つの正義が尖った主張をぶつけあい、武装した若き少年少女たちが苦悩し、沸き立ち、殺りあう様を、ドラマティックに描く。

本日公開の公式サイトでは、ゲームタイトル、配信予定時期、新ビジュアル、新キャラクターを発表した。なお、『三極ジャスティス』は2018年初春配信の予定だ。

■『三極ジャスティス』イントロダクション
2038年。日本は少子化と人口減からライフサイエンスを解禁、工場から優良な国民を量産することで失われた栄光を取り戻そうとする。
これに周辺諸国は強く反発、反政府勢力に支援を行い、日本内戦が始まった。
2040年。両者先の見えぬまま疲弊した状況で、新勢力である国際犯罪組織が現れる。

「強い日本」を掲げる政府組織、それに反発する反政府勢力、混乱に紛れる国際犯罪集団、この3勢力による争いはさらなる泥沼化を引き起こし、日本は先の見えない内戦が続いている。
無限に人間が造られる世界で戦線は膠着、もはや死を嘆くものは誰もいない。
三つの勢力が、ありもしない日本の明日へ突き進む。



■『三極ジャスティス』キャラクター
優秀な頭脳による国民充当を提唱し、武力による支配を目論む「カスミガセキ」、平和な日本を取り戻すことをスローガンに立ち上がる「ヤオヨロズ」、兵器製造を戦争ビジネスとし、日本の経済的支配を目論む「ダクシス」、それぞれのリーダーおよび右腕となる新キャラクターを公開した。

・「カスミガセキ」キャラクター



・「ヤオヨロズ」キャラクター



・「ダクシス」キャラクター




■『三極ジャスティス』

公式サイト



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株式会社ケイブ
http://www.cave.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社ケイブ
設立
1994年6月
代表者
代表取締役社長 秋田 英好/代表取締役CFO 伊藤 裕章
決算期
5月
直近業績
売上高69億6300万円、営業利益2億4300万円、経常利益2億1300万円、最終利益25億7900万円(2023年5月期)
上場区分
東証スタンダード
証券コード
3760
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