アソビモ、『オルクスオンライン』で12職業へのスキル追加や4つのフィールドの追加など大型アップデートを実施


アソビモは、スマートフォン向けアクションMMORPG『オルクスオンライン(Aurcus Online)』において、12職業へのスキル追加を含む、大型アップデートを実施した。

12月22日に実施した本アップデートは、12職業へのスキル追加をはじめ、Lv.キャップを100まで開放、メインクエストの追加、ミッションの追加、4つのフィールドを追加するなど、大型のアップデートとなっている。あわせて、カムバックキャンペーンを開催。2017年12月1日以降未ログインのアカウントにはログインで500コイン(仮想通貨)を、さらに2017年11月1日以降未ログインのアカウントにはログインで2,500コインの計3,000コインをプレゼントする。

(以下、プレスリリースより)

■各職種1つ、計12個の新スキルが登場!
今回のアップデートにて、12個の新スキルを追加しました。派手なエフェクトから繰り出す広範囲攻撃や、支援特化のバフ効果など、強力なスキルが登場しています。

《新スキル(一部)》
▼ウォリアー「マナレゾナンス」
地面にマナを流し込み自身の周囲に対して攻撃し、自身と周囲の味方の与ダメージを上昇させるバフを10秒間付与する



▼アーチャー「マジックアロー」
矢に魔力を纏わせ貫通効果を付与した矢を放つ



▼アークメイジ「カタストロフィ」
前方に闇の渦を作り出しそこから剣を召喚して攻撃する



▼シノビ「忍具・煙玉」
前方に煙玉を投げる、煙の範囲内にいる敵はATK、DEFを10秒間減少させる



▼パラディン「ホーリースマイト」
光のハンマーを前方に叩き付け攻撃する



▼ウィザード「グラースランツェ」
対象を追尾する氷塊を作り出し攻撃する



■4つの新フィールド登場!
新たに4つの新フィールドを一挙追加しました。物語の展開とともに、プレイヤーは見知らぬ場所へ足を踏み入れることになります。

▼リオンタリ橋梁
風光明媚で知られるテロウス地方でも有数の景色を持つと評判の浜辺。ただし昨今はモンスターが多く姿を現し、あまり気軽に出かけられる場所ではなくなってしまっている。



▼ペラスマ・ミテラ
浅瀬が続く、航海に置いては難所といわれる地帯。しかしここからのみ、ミテラ聖餐台へ続く場所へと大型の船を寄せる事ができるため、マーティ教会にとっては重要な地帯とされている。



▼衰亡の受け台
かつては栄えていたが、商業の中心地としての座をセタ=グリアに、政治的中心地としての座をポリトウ=テロウス本島に取られ、緩やかに衰退し、数十年前に人々に自主的に放棄された。



▼マティア・コスモス
国際政治の仲介役であるマーティ教会の本部。魔法に優れたテロウスの技術で、様々な監視機能が備えられているだけでなく、祭典を行う儀式に必要な条件を多彩に取り揃えている。



その他、Lv.キャップの開放(Lv.100)、通常武器Lv.100の実装、通常防具・生産防具Lv.97の実装、各職業のバランス調整を含むアップデートとなっています。カムバックキャンペーン・ウェルカムキャンペーンも同時に開催する、『オルクスオンライン』5周年にふさわしい大型アップデートを、どうぞお楽しみください。

【キャンペーン期間】
カムバックキャンペーン:2017年12月22日~2018年1月5日
ウェルカムキャンペーン:2017年12月13日~2018年1月10日


■『オルクスオンライン』

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会社情報

会社名
アソビモ株式会社
設立
2007年3月
代表者
代表取締役 近藤 克紀
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