​ラグー、監督ではなく選手になるサッカーSLG新作『サッカーカーニバル・タクティクス』をリリース!



​ラグーは、12月25日、監督ではなく選手になれるサッカーシミュレーションゲームとして『サッカーカーニバル・タクティクス(サカタク)』をリリースした。

本作は、シリーズ累積80万人以上が遊んだ、選手育成サッカーシミュレーションゲーム「サカカニ」の最新作。5年にわたりPCゲーム、2年にわたりスマホゲームで提供してきたという。本作は、監督になってカードを集めチーム運営をするのではなく、「選手個人」の視点で作られたという。前作より育成面が深く、かつ知能ゲームとして本来のサカカニシリーズを楽しむことができるとのこと。

同社によると、『サカタク』は、一昔前のゲームスタイルを目指しているという。課金のみで強くなるのではなく、「自分の考え」で選手が成長するように、「攻略」「うまさ」といっを大事にしたいという考えがあるそうだ。予算がある者が勝てるのではなく、「攻略」や「アイデア」がある者が勝てるゲーム、つまり「ゲームのうまさ」を重視した、としている。


<楽しめること>
・無課金でも十分楽しめる安心設計
・知能ゲームのように考えたものが勝つ仕組み
・「深い選手育成」で長く楽しめる
・戦術、相性、フォメ、コンディション、パターン、プレイスタイルなど多くの要素
・施設の拡張、アイテム開発
・リーグ戦と5つのカップ戦
・AIを使用した試合システム。育成方法で動きが変化

 



 

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