【Google Playランキング(1/25)】『DQMスーパーライト』が「魔王・神獣・系統の王フェス」開催などで17位→6位　『D×2 真・女神転生リベレーション』は16位に

1月25日10時現在のGoogle Playの売上ランキング（ゲームカテゴリー）、FGO PROJECTの『Fate/Grand Order』が首位をキープ、ミクシィ<2121>の『モンスターストライク』が2位というところまでは前日と変わらず。3位にはガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>の『パズル＆ドラゴンズ』がランクインする結果となった。

そんな中、本日、目立って順位を上げているのが、11ランクアップで17位→6位となったスクウェア・エニックスの『ドラゴンクエストモンスターズスーパーライト』だ。同タイトルでは、1月23日より、地図ふくびきスーパーにて「魔王・神獣・系統の王フェス」を開催。本キャンペーンは2月5日までの期間で第4弾まで開催が予定されており、「デスピサロ（ランクＳ）」や「大魔王ゾーマ（ランクＳ）」など、期間によって異なる強力なモンスターの地図が手に入ることが人気の要因となっているようだ。また、リリース4周年を記念したキャンペーンの一環として、「魔王確定ふくびき券スーパー」や「神獣確定ふくびき券スーパー」が手に入る「アニバーサリー魔王セット」と 「アニバーサリー神獣セット」を販売開始したことも売り上げ増加に繋がったと見られる。なお、こちらのセットは1人1回まで購入可能。

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また、1月22日にリリースされたセガゲームスの『D×2 真・女神転生リベレーション』（関連記事）が、昨日の初ランクインに引き続き26位→16位まで順位を上げている。中でも売り上げに貢献しているのは「ブースターパック」や「リリース記念パック」で、2000円～3000円台の比較的手軽に購入できるパックの人気が高いようだ。

 

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