17年10-12月決算、ミクシィに関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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【速報】ミクシィ、第3四半期の収益の低下の背景に『モンスト』におけるオーブ購入と消費のタイムラグ 第4四半期は急回復の見通し

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ミクシィ<2121>の森田 仁基社長(写真)は、この日(2月14日)開催の決算説明会で、第3四半期(10-12月)の売上高が前年同期比25%減の421億円、営業利益が同50%減の109億円と大きく落ち込んだ要因について、収益の稼ぎ頭である『モンスターストライク』において年末年始に発生したゲーム内の有料通貨「オーブ」の購入と消費の間にタイムラグがあったことをあげた。例年、この傾向が見られているそうだが、今年は特に大きかったようだ。

どういうことかというと、ユーザーが年始イベントのため、あらかじめ年末にオーブを購入し、年明けまで持ち越したというのだ。つまり年末の段階で決済手数料のみが先行して発生していた。そして、年が明けて、ユーザーがオーブを消費し、ここで初めて売上が計上された。このラグが売上高、営業利益の大きな変動要因になったそうだ。言い換えれば、第4四半期では決済手数料が一部計上されないため、収益性の向上が見込まれる。このほか『モンスターストライク』で実施した4周年のイベントや、年末年始に打ち出した大規模なキャンペーンなど広告宣伝費の増加も大きな要因となった。
 


減益要因としてもっとも大きいのは売上の低下だろう。『モンスターストライク』で昨年上映したアニメ映画が今期はなかったことが減収要因のひとつになったと説明した。映画に登場したモンスターをゲームに登場させることで、アニメ映画とゲームの相乗効果が発生したのだが、この四半期においてはそれがなかったとのこと。さらに「イベントごとに実装している新しいギミックの開発にも手こずっていた」と施策面での苦戦も認めた。
 
 

なお、足元、第4四半期に(1~3月)おいては、売上高は570~600億円と急激に回復する見通し。営業利益については通期予想から弾くと422億円となる。2018年3月期においては、四半期売上高が低下傾向にあるうえ、500億円を超えたことがなかったが、第4四半期に入って一気に盛り返すとのこと。『モンスターストライク』では、依然として高いアクティブ率を維持しており、「好調だった1月はもちろん、2月の進捗状況を加味した」。
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企業情報(株式会社ミクシィ)

会社名 株式会社ミクシィ
URL http://mixi.co.jp/
設立 1997年11月
代表者 森田仁基
決算期 3月
直近業績 売上高2071億円、営業利益890億円、経常利益884億円、当期純利益598億円(2017年3月期)
上場区分 東証マザーズ
証券コード 2121

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