17年10-12月決算、マイネットに関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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【速報】マイネット上原社長、mynet.aiは「国内最大級の運営タイトル数で蓄積した"濃いデータ"を活用した技術開発と商品開発を行う戦略子会社」

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マイネット<3928>の上原仁社長(写真)は、本日(2月15日)開催した2017年12月期の決算説明会で、前日(2月14日)に設立を発表した子会社mynet.aiについて、これまでのゲーム運営で培ってきたデータ蓄積と分析の成果を活かす子会社であり、マイネットの事業戦略において重要な役割を担う存在になると語った。

mynet.aiは、データ分析・AI(人工知能)活用サービスを提供するテクノロジーベンチャーで、同社のデータサイエンティストの精鋭が所属している。「エンディングも含めて、国内のゲーム企業でも最大級となる40タイトルを運営してきた。日夜蓄積されていく"濃いデータとノウハウ"を活用したサービスエンジンを開発する」とのこと。

同社では「PARADE本部」と呼ばれる部署が必要なノウハウをまとめた各種モジュール=サービスエンジンを各タイトルに提供している。これにより「ゲームクリエイターは煩雑で共通化可能な物事に時間や思考を使うことなく、ユーザー価値の向上につながること、クリエイティブなことに向き合うことができる」。mynet.aiは、こうしたサービスエンジンのなかの「データドリブン型の運営に必要な各種の技術開発や事業化機能」の提供を担う。当面は社内向けだが、将来的には外部企業への提供も視野に入れているとした。
 


続けて上原氏は「当社は100タイトル100チームを目指しているが、それは単なる収益の積み上げではない。そこで作られたネットワークとデータ蓄積を活かすことが本質的な意味だ」と強調した。ネットワークは、CroProのような相互送客ネットワークの充実となり、売上高に対する広告宣伝費2%台という驚異的な低さを実現した。そしてデータ蓄積は、それを活かしたプロダクトを開発し、収益サイドにフィードバックすることで、効率的で高品質なサービス提供が可能にするものだ。
 


マイネットでは、領域No.1企業を複数持つメガベンチャーを目指すと標榜しているが、mynet.aiもゲーム・オンラインサービスにおけるAI活用を進化させ、同業界向けのデータ分析・AIテクノロジー領域におけるNo.1企業を目指していく。
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企業情報(株式会社マイネット)

会社名 株式会社マイネット
URL http://mynet.co.jp/
設立 2006年7月
代表者 上原 仁
決算期 12月
直近業績 売上高119億5700万円(前々期比75.8%増)、営業利益6億1100万円(同22.1%増)、経常利益5億5000万円(同33.9%増)、当期純利益1200万円(同98.6%減)【2017年12月期】
上場区分 東証1部
証券コード 3928

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