Cinq、立体地図を使った位置ゲーム『凸凹マップ』をリリース



Cinqは、2月22日より、スマートフォン向けウェブアプリ『凸凹マップ』をリリースした。本作は、国土地理院の標高情報を元にWebGLを用いて立体化した地図を見ながらプレイヤーが実際に歩いてカードを集める位置ゲーム。徒歩でカードを収集することが前提となっており、半径10km圏内でほとんどのカードがコレクションできるという。

[ゲーム説明]
・「凸凹マップ」は、立体化した地図を見ながらプレイヤーが実際に歩いてカードを集める位置ゲーム。



・美麗カードは、全部で132種類。全て集めてコンプリートしよう。



・カードの性別は、ゲーム開始時に選択できるので女性でも楽しめる。



 

『凸凹マップ』