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プラネット、スマートフォンゲームに関する意識調査 スマホユーザーの4人に1人が毎日ゲームで楽しんでいる

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プラネット<2391>は、日用品にまつわるトピックスをお届けする 『Fromプラネット』 の第80号として、 スマートフォンゲームに関する意識調査の結果を発表した。


<プレスリリースより>
 
最も 「ほぼ毎日」 ゲーム している 人 が 多い年代は?

スマートフォン(以下、 スマホとも表記)があれば、 いつでもどこでも手軽にできる、スマホゲーム。 今回は、スマートフォンゲームについてアンケートを行い、 ゲームをする頻度や場所、 よくするゲームの種類やスマートフォンゲームの魅力などをまとめました。 

始めに、 ふだんスマートフォンでゲームをするかどうかを聞きました。 すると、 「ほぼ毎日」から「月に2~3回以下」までの数値を合わせた、 “スマートフォンでゲームをする人”の合計は48.8%。 スマホを持っている人の約半数はゲームをしていることがわかりました。 さらに、 「ほぼ毎日」と答えた人は26.5%で、 スマートフォンを持っている人の4人に1人以上でした。 

男女別では、 “スマートフォンでゲームをする人”の合計が男性では45.5%であるのに対し、 女性では53.2%。 「ほぼ毎日」の数値も女性が男性を上回り、 男性では22.4%でしたが、 女性では32.1%。 男性より女性のほうがスマホゲームをしている人が多いことがわかります。 

性年代別では、 年代が高くなるとともに「ゲームをしたことがない」が多くなり、 女性では若年層ほど「ほぼ毎日」が多くなる傾向が見られました。 男性では40代で「ほぼ毎日」が最も高く、 34.4%。 女性の30代ではさらに高く、 38.2%と4割近くいました。
 


 
休日 に 2 時間以上ゲーム する年代は…

ふだんスマートフォンでゲームをしている人に、 ゲームをする時間について聞きました。 平日では、 最も多かったのが「30分以上1時間未満」23.9%、 次いで「15分未満」23.5%、 「15分以上30分未満」20.7%の順でした。 “1時間未満”の数値を合わせると、 68.1%と7割近く。 比較的短い時間でゲームを楽しんでいる人が多いと言えそうです。 手軽に始められて、 パッとやめられるのが、 スマホゲームの特徴なのかもしれません。 

ただし性年代別に見ると、 男性では年代が低くなるほど、 「30分以上1時間未満」や「1時間以上2時間未満」など、 ゲームをする時間の長い人が多くなる傾向が見られました。 

さらに休日の結果を見ると、 男女ともに特に30代で、 「2時間以上3時間未満」「3時間以上」という長時間の項目が他の年代に比べて高くなっていました。 “2時間以上”の数値を合わせると、 男性の30代で28.7%、 女性の30代では29.7%と3割近く。 仕事のない休日、 時間をかけてスマホゲームをしている30代が少なくないことがわかります。
 


 
最も「恋愛シミュレーション 」 が好きなのは、 意外なあの職業

どんなゲームをよくしているか、 ゲームの種類を聞きました。 最も多かったのは「パズル」49.4%で圧倒的1位。 2位「位置情報」16.1%、 3位「パズルRPG」12.5%の順になりました。 1位の「パズル」は特に女性で63.8%と高く、 男性との差は26.3ポイントもありました。 「パズル」系のゲームにはキャラクターのかわいいものが多く、 女性受けしている理由の1つなのかもしれません。 

男女差にさらに注目すると、 「パズル」以外のほとんどの項目で、 男性の数値が女性を上回っていました。 その差が最も大きかったのは「スポーツ・レース」で、 男性では10.3%ですが、 女性では0.9%と1%未満。 次いで「RPG/MMORPG/アクションRPG」でも、 男性が8.5ポイント上回りました。 女性に比べて男性には、 “アクション系”や“バトル系”のゲームを好む傾向がうかがえます。 

職業別でも傾向の違いが見られました。 「パズル」で最も高かったのが、 「専業主婦(主夫)」の62.8%。 男女別の結果で、 「パズル」は女性の数値が男性を大きく上回っていましたが、 「専業主婦」に女性が多いことが反映した結果と思われます。 

一方、 「位置情報」で最も高かったのが「会社役員・経営者」の20.5%。 「会社役員・経営者」は、 「RPG/MMORPG/アクションRPG」と「戦略シミュレーション」でも、 最も高くなっていました。 特に「戦略シミュレーション」については、 他の職業では1ケタが並ぶ中、 唯一11.4%と1割を超えていました。 人を育てたり、 アイテムを手に入れて戦略を立てたりする要素に“会社経営”や“企業哲学”とどこか通じるものがあるとも考えられそうです。 

意外なことに、 「恋愛シミュレーション」は、 お硬いイメージの「公務員」で最も高くなっていました。 手軽にできるゲームだからこそ、 現実と離れた“非日常”を楽しみたいのかもしれません。
 


 
男性は「時間つぶし」 、 「専業主婦」は「達成感」のため

スマートフォンゲームの魅力は何かを聞いてみました。 1位は「時間つぶしになる」50.7%、 2位「ストレス発散になる」32.8%、 3位「頭の体操になる」23.1%という結果でした。 

男女差に注目すると、 1位の「時間つぶしになる」は、 男性の数値が女性をやや上回りましたが、 2位以下の「ストレス発散になる」「頭の体操になる」「達成感が味わえる」「友人と共通の話題ができ、 盛り上がる」では、 女性の数値のほうが高くなりました。 女性のほうが、 スマホゲームに何らかのプラスの価値を見いだしているようです。 

前の調査の結果(表3)で、 男性に比べ女性は「パズル」ゲームをしている割合が高く、 職業別では「専業主婦」で高くなっていました。 たしかに「パズル」ゲームは、 シンプルでいて「ストレス発散」や「頭の体操」になり、 どんどんクリアしていくことで「達成感」も味わえます。 日頃あまり評価されることのない“主婦業”の女性は、 ゲームの世界に「達成感」を求めているのかもしれません。
 


 
ハマる理由 があります … “キャラ クター がかわいい” “クリアできると快感! ”

はまっているスマホゲームについて、 自由回答で聞きました。 すると、 スマホゲームの魅力を聞いた前の調査の結果(表4)と通じるようなエピソードが多数寄せられました。 「集中させられる感が何とも言えない感覚を生んでいる」「キャラクターがかわいくてハマっている」「挑戦してクリアできたときなど、 快感」「ちょっとした気分転換」など、 具体的なエピソードや体験談の数々から、 スマホゲームに夢中になってしまう理由が見えてきました。


 
よくゲームを する場所…女性は「リビング」、 男性は?

今度は、 スマホゲームをよくする場所はどこかを聞きました(表5)。 すると、 1位「リビング」43.0%、 2位「自分の部屋」25.2%、 3位「電車やバスなどの交通機関」15.6%という結果でした。 1割以上だった項目はこの3つにしぼられ、 スマホゲームをよくする場所はほぼこの3か所に代表されると言えそうです。 

男女差に注目すると、 「リビング」は男性34.0%に対し、 女性では53.5%で、 女性のほうが19.5ポイント上回っていました。 反対に、 男性のほうが女性より高く、 その差が最も大きかったのが「電車やバスなどの交通機関」で、 11.6ポイント差。 スマホゲームの魅力を聞いた前の調査の結果(表4)で、 男性は「時間つぶしになる」が女性より高くなっていました。 女性に比べて男性は、 電車やバスで移動中の「時間つぶし」にスマホゲームをしている人が多いと考えられます。 

実際、 電車やバスなどの車内でスマホゲームをしている人を見かけることは少なくありません。 そこで、 こうした公共交通機関でスマホゲームをしている人を見てどう思うかを聞いてみました(表6)。 最も多かったのは「別に何とも思わない」の60.1%。 「家でやればいいのにと思う」と冷ややかな目で見ている人が18.3%いるものの、 「腕があたったりするので、 やめてほしい」などと否定的な人は10.6%と1割程度。 迷惑に感じている人は意外に少数派だとわかりました。 他人に対して、 よく言えば寛容、 悪く言うと無関心な人が増えているのかもしれません。 

また、 スマホゲームは機器のサイズもコンパクトで、 音楽のようにイヤホンから音漏れすることもなく、 他人に迷惑をかけずに楽しめるものと考えてもよさそうです。
 


 
4人に1人が“課金経験”あり!

スマートフォンゲームは無料で始められるものがほとんどですが、 アイテムの購入など有料になる場合もあります。 そこで、 スマホゲームで課金したことがあるかどうかを尋ねました(表7)。 すると、 「いいえ」が73.9%と圧倒的多数。 お金をかけずにスマホゲームを楽しんでいる人が多いようです。 一方で、 「はい」と答えた人は24.9%。 4人に1人程度は、 有料アイテムを購入していることがわかりました。 

性年代別に見ると、 男性では、 年代が低くなるにつれて「はい」と答えた人の割合が高くなり、 若い人ほど、 ゲームにお金をかける傾向があることがうかがえます。 

さらに、 具体的にゲームに使っている金額を聞きました(表8)。 最も多かったのは「1円以上1,500円未満」の56.2%で、 過半数を占めました。 お金をかけると言っても、 常識的な範囲の課金でスマホゲームを楽しんでいる人が多数派だと言えそうです。

ただし、 性年代別に見ると、 男性の40代では「10,000円以上50,000円未満」が10.3%、 「50,000円以上」が1.7%。 男性の50代でも「50,000円以上」が1.5%いました。 自分の自由になるお金が多少増えてくる年代の男性の中には、 ゲームに高いお金をかけてしまう人もいるようです
 


“食事中やお風呂 で も ゲーム” “請求が数万円に” …スマホゲーム で のエピソード

スマホゲームで遊んだエピソードを自由回答で教えてもらいました。 「食事中やお風呂、 布団に入って寝る直前までやっていた」「クリアした瞬間『よし!』と大声を出してしまった」など、 ゲームにハマったことのある人なら共感できそうなエピソードが多数。 「請求が数万円になった」と、 “いい勉強”をしてしまった人もいるようです。 一方で、 位置情報ゲームのおかげで「健康的になり、 健康診断の結果がよくなった」のように、 思いがけない成果のあった人も。 手軽にできて、 気分転換やストレス発散、 運動不足解消になることもあるスマホゲームは、 ハマりすぎない程度に、 バランスよくつきあうのが楽しみ方のコツなのかもしれません。 
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