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LINE、コミュニケーションアプリ「LINE」で国内ユーザーを対象とした「LINE ウォレット」の提供を開始

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LINE<3938>は、コミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」において、日本のユーザーを対象に「LINE ウォレット」の提供を3月7日より開始した。なお、「LINE ウォレット」の表示には、Android OSまたはiOS(iPadは非対応)でVer. 8.3.0以上のLINEをインストールする必要がある。

LINEでは、人と人、情報・コンテンツ、サービスなどのあらゆるものが、オンライン・オフライン問わず、いつでも、どこでも、最適な距離でシームレスに繋がり、「LINE」を入り口として生活の全てが完結する「スマートポータル戦略」を掲げている。さらに、今年1月には金融事業領域のさらなる強化を打ち出し、革新的な金融サービスの構築・提供をすべく「LINE Financial株式会社」を設立、「LINE」上で仮想通貨交換や取引所、ローン、保険といった様々な金融関連のサービスを提供する準備を進めている。また、モバイル送金・決済サービス「LINE Pay」では、昨年、全世界での年間取引高が4,500億円を突破、登録ユーザー数4,000万人を達成するなど、引き続き大きく拡大している。

その一環として、世界的にもキャッシュレス・ウォレットレス社会が主流となりつつあることや、「LINE Pay」を利用しているユーザーからお金の流通で生じる時間や手間を短縮したいというご要望があったことから、今回、「LINE」アプリ内の「その他」タブを全面リニューアルし、オンライン・オフライン問わず、「LINE」が商品購買・支払いなどのすべてのお金に関するゲートウェイとなる「LINE ウォレット」を開始した。お財布マークのタブが「ウォレット」タブとなり、「LINE Pay」が中核に設置され「LINE」の決済サービスとしての位置づけが本格化する。なお、「その他」タブの「友だち追加」や「設定」は、「友だち」タブの上部に移動している。

「LINE ウォレット」は、「LINE Pay」のサービスを中心に構成されており、よりスムーズな送金や決済を行うことが可能となる。3月6日より開始された、請求書のバーコードを読み込んで支払いが可能な新サービス「LINE Pay 請求書支払い」も設置される。「LINE Pay」残高、「LINEポイント」「LINEコイン」などLINEが発行する各種バリューが「LINEウォレット」に集約されるため、管理もしやすくなるほか、おすすめクーポン一覧も追加されたことで、お得なクーポンも見つけやすくなる。将来的には、様々なショップ・レストランなどのポイントカード・クーポンを統合的に管理するなど、「LINE ウォレット」があらゆるお金のやりとりの入り口となり、スマートフォン上の“お財布”としての役割を果たすことを目指していく。

LINEでは、「LINE ウォレット」を金融サービスのゲートウェイと位置づけ、フィンテック事業領域の強化・拡大に注力し、引き続き人とお金・サービスの距離を近づけていく。今後も、「LINE」を通じて、コミュニケーションツールとしての利便性向上はもちろん、人々の生活をより豊かにするための進化を続けていくことを目指すとしている。

 
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企業情報(LINE株式会社)

会社名 LINE株式会社
URL http://linecorp.com/
設立 2000年9月
代表者 出澤 剛
決算期 12月
直近業績 売上収益1206億6983万円、営業損益95億2418万円の赤字、当期純損益79億7211万円(2015年12月期)
上場区分 東証1部
証券コード 3638

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