KONAMI、『遊戯王 デュエルリンクス』で第10弾ミニBOX「ランページ・オブ・ザ・フォレスト」の提供開始…コンボによる爆発力が高い「森羅」題材のカード多数収録!



コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)は、本日(3月14日)より、『遊戯王 デュエルリンクス』で第10弾ミニBOX「ランページ・オブ・ザ・フォレスト」の提供を開始した。また、「新BOX追加記念キャンペーン」として500ジェムのプレゼントも行っているとのこと。

「ランページ・オブ・ザ・フォレスト」は、昆虫族や植物族のモンスターを多数収録している。このBOXカードのみで、それぞれのカードの効果が互いにサポートしあう「森羅」デッキを作ることができる。


 
第10弾ミニBOX「ランページ・オブ・ザ・フォレスト」について

注目のカードは、「究極変異態・インセクト女王」。カードの効果でのみ特殊召喚できる昆虫族のモンスター。モンスターへの連続攻撃や相手の効果の対象にならないなど、女王の名に相応しい効果を持つ。




「ギガプラント」は、もう一度召喚すると、手札や墓地から昆虫族か植物族のモンスターを1体特殊召喚できるようになるデュアルモンスター。昆虫族や植物族のモンスターを多く含む今回の「ランページ・オブ・ザ・フォレスト」のカードと組み合わせやすいカードとなっている。




「森羅の影胞子 ストール」は、一風変わった効果を持つ植物族モンスターです。デッキからめくられて墓地へ送られると、魔法・罠カードを1枚破壊することができる。また、自身もデッキのカードをめくる効果を持っている。




今回、上記カードを含むUR2種、SR8種、R14種、N16種の全40種が新たに加わった。お勧めのコンボは、「究極変異態・インセクト女王」 × 「超進化の繭」 × インセクター羽蛾スキル「フライング寄生」。

これらのカードが入ったデッキをインセクター羽蛾で使用し、スキル「フライング寄生」をセットする。相手が「寄生虫パラサイド」をドローし、相手フィールド上に「寄生虫パラサイド」が特殊召喚されたら、任意の装備魔法カードを装備させる。すると、「超進化の繭」の発動条件が整うので、相手の「寄生虫パラサイド」をリリースして「究極変異態・インセクト女王」を特殊召喚することができる。


 
■『遊戯王 デュエルリンクス』
 

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会社名
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設立
2006年3月
代表者
代表取締役会長 東尾 公彦/代表取締役社長 早川 英樹
決算期
3月
直近業績
売上高1940億1100万円、営業利益336億4700万円、経常利益348億9300万円、最終利益278億2800万円(2023年3月期)
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