ネクソン、オープンワールド型MMORPG『DURANGO: Wild Lands』を2018年内に日本で配信することを正式に決定!
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ネクソン<3659>は、3月22日、モバイルゲームの話題作である『DURANGO: Wild Lands』の日本における年内配信を正式に決定した。
本作は、ネクソングループのゲーム開発スタジオ「What!Studio」が、「革新的なモバイルゲーム体験」を提供するという開発コンセプトをもとに手掛けたモバイルゲーム。ネクソングループ史上最高となる250万名の事前登録を経て、グローバル配信に先駆けて今年1月に韓国にて配信を開始し、App Store 及び Google Play のゲームジャンルにて人気ランキング1位を記録。その斬新な世界観や細部まで作りこまれたコンテンツは、大きな反響を呼んだ。
【 『DURANGO: Wild Lands』 の概要】
時空の歪みによって現代から恐竜が生息する原始的な異世界「Durango」にワープしたプレイヤー達は、未開拓の荒野で生き残るために、プレイヤー同士でコミュニティを形成し、日々の生活や戦闘を通じてサバイバルしていく。
特徴① 斬新なオープンワールド型 MMORPG
多数の島など無限のロケーションが広大なオープンワールドに登場。プレイヤー自身の行動や発見によって、独自の世界を構築することができる、革新的なシステムを採用している。
特徴② 多様な生活コンテンツが体験可能
住居の建設はもちろん、狩りや釣り、料理、農耕や道具の製作などを通じて、生活をしていく。スキルも選択次第で、他のプレイヤーとも協力しながら、深みのある生活コンテンツが体験できる。
特徴③ プレイヤーの選択による無限の可能性
たとえば、恐竜とは、生き残りをかけて戦闘することはもちろん、移動の手段として生活を共にすることも可能。また、コミュニティの発展には環境への適応及びその他プレイヤーとどう関わりを持つかが大きなポイントとなり、無数の選択を通じて、無限のシナリオが展開されていく。
【ゲーム内スクリーンショット】


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企業情報(株式会社ネクソン)
会社名 | 株式会社ネクソン |
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URL | http://www.nexon.co.jp/ |
設立 | 2002年12月 |
代表者 | オーウェン・マホニー |
決算期 | 12月 |
直近業績 | 売上高1553億円、営業利益507億円、税引前利益486億円、当期純利益303億円(2013年12月期) |
上場区分 | 東証一部 |
証券コード | 3659 |

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