ワンダープラネットは、Jリーグ「名古屋グランパス」とのゴールドパートナー契約の締結を発表した。契約期間は2019年1月31日までとなっている。
今回のパートナー契約締結の主な内容として以下の内容を公開している。
・トレーニングウェアパートナー(左袖部)
今回のパートナー契約締結の主な内容として以下の内容を公開している。
・トレーニングウェアパートナー(左袖部)
・ゴール時のTwitterバナー
契約締結にあたって、両社は以下のコメントを発表している。
「名古屋で創業し、現在も名古屋に本社を置きながら世界に挑戦し成長している当社として、名古屋グランパス様をサポート出来ることを大変嬉しく思っております。世界への挑戦との想いを当社も共にし、地元愛知県の発展に貢献をしていきたいと考えております。」(ワンダープラネット)
「ワンダープラネット様は、ゲームという新しい産業で世界中に『笑顔』を広げていきたいというミッションを掲げておられます。これは、サッカーを通じて、日本、アジア、そして世界を目指す名古屋グランパスのコンセプトと同じです。今回、ワンダープラネット様と相思相愛となってパートナーシップ契約締結に至ったことを非常に嬉しく思っておりますし、ワンダープラネット様と共に、名古屋から世界を目指してまいりたいと考えております。」(名古屋グランパスエイト 代表取締役社長 小西工己氏)
会社情報
- 会社名
- ワンダープラネット株式会社
- 設立
- 2012年9月
- 代表者
- 代表取締役社長CEO 常川 友樹
- 決算期
- 8月
- 直近業績
- 売上高34億6400万円、営業利益4900万円、経常利益2800万円、最終損益2億3600万円の赤字(2023年8月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 4199