Wright Flyer Studios、『ダンまち～メモリア・フレーゼ～』で4月1日限定の"超"短編物語「そもそもダンジョンにもぐるのが間違いではないだろうか」イベントを開催

Wright Flyer Studiosは、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか～メモリア・フレーゼ～』において、4月1日限定の"超"短編物語「そもそもダンジョンにもぐるのが間違いではないだろうか」イベントを開催。


＜以下、プレスリリースより＞

①ちょぼらうにょぽみ先生完全監修による「小説だいたい2ページ分」のオリジナルストーリーが「全編ノーボイス」で楽しめるここだけの衝撃イベント！イベント名は、先生のマンガと同名の「そもそもダンジョンにもぐるのが間違いではないだろうか」！


②先生描き下ろしのベル、ヘスティア、リリルカ、アイズ、レフィーヤが登場！各キャラの持ち物もとんでもないものに様変わり！



③お一人様1回限り！無料で11連ガチャが1回引ける「ちょぼらうにょぽみ先生に描き下ろしを頼んだのは間違いだっただろうかガチャ」も同時開催！★3の先生描き下ろしキャラだけが排出されるという特別仕様です。


④ベル・アイズ・レフィーヤは街（ホーム画面）にも登場！？（※）背景との見事なミスマッチをお楽しみください！その上、ヘスティアも街に登場しエイプリルフールを盛り上げてくれています…！

※街で操作するには、主人公設定しているキャラをパーティーの先頭に配置する必要があります
（例：主人公設定がベルの場合は、先生描き下ろしのベルを先頭に配置）
なお、アイズとレフィーヤは冒険でそれぞれのキャラクターのストーリーを進めることで、主人公 に設定することができます。また、街の主人公に設定する機能は4月1日以降も継続して利用できま す。

⑤もちろん今回のキャラはバトルでも使用可能です！必殺技エフェクトまでイベント仕様となっており、これまでと全く違う世界観で戦えます！



⑥各キャラが登場するイベントストーリーも風変わりな内容となっています！先生描き下ろしのキャラだからこそ表現できる特別（超短編）シナリオをぜひお楽しみください




その他BGMなど細かい部分もイベントに合わせた工夫が沢山ありますので、ダンメモの1日限りの「狂宴」をぜひ見逃しなく！


 

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(c) 大森藤ノ・SBクリエイティブ/ソード・オラトリア製作委員会
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