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【ゲーム関連企業の決算まとめ(速報版)】1~3月期決算を発表した主なゲーム関連企業37社…CAはゲーム事業が急回復 モブキャストの業績好転

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2018年3月に四半期・期末を迎えたゲーム関連企業の決算発表を一覧としてまとめた。並び方は50音順となっている。決算発表の詳細は、その企業の決算短信や決算説明会資料などを参照してほしい。

なお、決算期恒例のまとめ記事はあらためて後日掲載する予定だ。
 

■アエリア<3758>


アエリア<3758>は、5月15日、2018年12月期の第1四半期(1~3月)の連結決算を発表、売上高67億2000万円(前年同期比2.9倍)、営業利益8億700万円(同84.9%増)、経常利益6億9200万円(同61.8%増)、最終利益5億4800万円(同2.3倍)となった。

四半期推移(QonQ)で見てみると、売上高は前四半期8.9%増、営業利益は同2.6倍、経常利益は同2.1倍となったが、最終利益は同5.2%減にとどまった。

なお、2018年12月期通期の連結業績予想は、従来予想から変更なく、売上高230億円(前期比44.9%増)、営業利益40億円(同48.6%増)、経常利益40億円(同44.9%増)、当期純利益30億円(同44.2%増)の見込み。
 
 

■アカツキ<3932>


アカツキ<3932>は、5月10日、2018年3月期の連結決算を発表、売上高219億2600万円(前年同期比89.9%増)、営業利益105億3400万円(同2.2倍)、経常利益104億7500万円(同2.2倍)、四半期純利益60億8400万円(同84.8%増)と大幅な増益増益を達成した。

バンダイナムコエンターテインメントとの協業タイトル『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』が2017年9月末時点において国内外累計で2億ダウンロードに達しており、既存タイトルが良好に推移した。
 
 

■アクセルマーク<3624>


アクセルマーク<3624>は、5月8日、第2四半期累計(17年10月~18年3月)の連結を発表し、売上高11億7700万円(前年同期比39.8%減)、営業損益1億8500万円の赤字(前年同期2000万円の赤字)、経常損益1億8900万円の赤字(同2300万円の赤字)、最終損益1億9100万円の赤字(同3100万円の赤字)だった。ゲーム事業の不振が響いた。

続く9月通期の予想は非開示。第3四半期の業績予想を公開しており、売上高16億6200万円(前年同期比35.8%減)、営業損益3億3800万円の赤字(前期2億5400万円の赤字)、経常損益3億4700万円の赤字(同2億7200万円の赤字)、最終損益3億4900万円の赤字(同3億1600万円の赤字)を見込む。
 
 

■イグニス<3689>


イグニス<3689>は、5月14日、2018年9月期の第2四半期累計(10~3月)の連結決算を発表、売上高24億7000万円(前年同期比12.7%減)、営業損益6億6600万円の赤字(前年同期1億9500万円の黒字)、経常損益6億7400万円の赤字(同1億8400万円の黒字)、最終損益8億5500万円の赤字(同9100万円の黒字)と大幅赤字転落した。

2018年9月期通期の連結業績予想の修正を発表、売上高を従来予想の70億円から44億円(増減率37.1%減)に大幅下方修正した。2018年3月にリリースしたスマートフォン向け新作タイトル『メガスマッシュ』が当初想定していた売上高を下回って推移しており、現状のユーザー利用実績および今後の方針を検討した結果、売上高が想定を下回る見通しになったとしている。
 
 

■Aiming<3911>


Aiming<3911>は、4月27日、第1四半期(1月~3月)の連結決算を発表し、売上高19億6900万円(前年同期比4.2%減)、営業損益6億7800万円の赤字(前年同期1億3400万円の赤字)、経常損益6億9200万円の赤字(同1億2700万円の赤字)、最終損益6億9400万円の赤字(同1億2900万円の赤字)だった。

四半期推移(QonQ)で見てみると、売上高は前四半期比6.9%増、各利益項目は赤字幅縮小となった。売上高がQonQで増収となったのは、昨年11月28日に配信開始した最新作『キャラバンストーリーズ』(以下『キャラスト』)が前四半期は約1ヵ月分の寄与だったのに対し、この第1四半期は3ヶ月分フル寄与したことが大きい。ただその半面、主力の『剣と魔法のログレス いにしえの女神』(以下『ログレス』)は、昨年12月に周年イベントを実施した反動により売上高が減少した。
 
 

■エクストリーム<6033>


エクストリーム<6033>は、5月14日、2018年3月期の連結決算を発表、売上高32億6100万円(前々期比0.8%減)、営業利益2億9500万円(同32.3%減)、経常利益2億9800万円(同31.2%減)、最終利益1億7400万円(同37.2%減)となった。

なお、2019年3月期通期の連結業績予想は、売上高56億9000万円(前期比74.5%増)、営業利益1億6300万円(同44.6%減)、経常利益1億6500万円(同44.6%減)、最終利益1億円(同42.8%減)の見込み。5月11日付で開示した飲食店・病院・美容院・時間貸駐車場・エステサロンなどの予約サイト「EPARK(イーパーク)」を運営するEPARKの連結子会社化で売上高が大幅に拡大する想定となっている。
 

■enish<3667>


enish<3667>は、本日4月27日、第1四半期(18年1月~3月)を発表し、売上高15億1400万円(前年同期比45.2%増)、営業損益9700万円の赤字(前年同期2億0200万円の赤字)、経常損益1億0200万円の赤字(同2億0100万円の赤字)、最終損益1億077万円の赤字(同2億0100万円の赤字)と大幅増収・赤字幅縮小となった。

2四半期連続で四半期売上高が15億円を超えた。今後はコンテンツの拡充、VR機能の実装などの施策を行うことで、さらに伸ばしていく、としている。また王道RPGとなるオリジナルタイトルの開発を開始したため、先行費用が計上されているという。
 
 

■オルトプラス<3672>


オルトプラス<3672>は、5月10日、2018年9月期の第2四半期累計(10~3月)の連結決算を発表、売上高20億100万円(前年同期比33.9%増)と大幅な増収を達成したものの、営業損益6億900万円の赤字(前年同期1億500万円の赤字)、経常損益6億2200万円の赤字(同6000万円の赤字)、最終損益6億2700万円の赤字(同1億8100万円の赤字)と赤字幅が大幅に拡大した。

既存の運営タイトルが堅調に推移するとともに、前年度の第3四半期より運営を開始した新作や運営受託を開始したタイトルが売り上げに寄与し、大幅な増収を達成した。一方で、費用の抑制に努めたものの、新たに開発を開始したタイトル数の増加により、外注費を含めた開発費が増加し、赤字幅が拡大した。
 
 

■カプコン<9697>


カプコン<9697>は、5月8日、2018年3月期の連結決算を発表、売上高945億1500万円(前々期比8.4%増)、営業利益160億3700万円(同17.5%増)、経常利益152億5400万円(同21.2%増)、最終利益109億3700万円(同23.2%増)となった。

なお、2019年3月期通期の連結業績予想は、売上高960億円(前期比1.6%増)、営業利益170億円(同6.0%増)、経常利益165億円(同8.2%増)、最終利益120億円(同9.7%増)の見込み。
 

■カヤック<3904>


カヤック<3904>は、5月14日、2018年12月期の第1四半期(1~3月)の連結決算を発表、売上高60億8700万円(前年同期比0.2%増)、営業利益8300万円(同75.2%減)、経常利益8500万円(同74.6%減)、最終利益5000万円(同77.6%減)となった。

なお、2018年12月期通期の連結業績予想は、従来予想から変更なく、売上高73億円(前期比19.9%増)、営業利益8億5000万円(同25.9%増)、経常利益8億8000万円(同19.3%増)、当期純利益6億円(同18.2%増)の見込み。
 
 

■ガーラ<4777>


ガーラ<4777>は、5月11日、2018年3月期の連結決算を発表し、売上高8億1500万円(前の期比12.6%増)、営業損益2億6000万円の赤字(前の期3億9900万円の赤字)、経常損益2億7000万円の赤字(同4億1100万円の赤字)、最終損益3億6100万円の赤字(同4億0400万円の赤字)だった。

子会社Gala Labが開発したスマートフォンゲームアプリ『Flyff Legacy(フリフレガシー)』が2017年1月の韓国語版のサービス提供開始以来、当グローバルなネットワークを活かした多言語展開による配信を進めており、配信開始後の売上高が概ね順調に推移した。
 

■ガンホー<3765>


ガンホー・オンラインエンターテイメント<3765>は、本日(4月27日)、第1四半期(1月~3月)の連結決算を発表し、売上高218億円(前年同期比14.9%減)、営業利益64億円(同36.2%減)、経常利益62億円(同37.4%減)、最終利益40億円(同33.3%減)だった。引き続き『パズル&ドラゴンズ』の売上の減少が続いている模様だ。

前四半期(2017年10-12月)との比較を見ると、売上高が2.2%減、営業利益が4.1%増、経常利益が0.9%増、最終利益が9.1%減と営業増益となった。
 
 

■KLab<3656>


KLab<3656>は、5月10日、2018年12月期の第1四半期(1~3月)の連結決算を発表、売上高79億2700万円(前年同期比51.0%増)、営業利益13億4500万円(同43.8%増)、経常利益12億2900万円(同16.4%増)、最終利益8億500万円(同16.9%増)と2ケタ超の大幅増収増益を達成した。

昨年6月にリリースした『キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~』と同じく8月にリリースした『うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live』の売り上げが寄与したほか、『BLEACH Brave Souls』の売上も増加した。

なお、2018年12月期の業績予想は、従来予想から変更なく、レンジ予想での開示を行っており、売上高335億~385億円(前期比25.1~43.8%増)、営業利益37億5000万~62億5000万円(同23.3%減~27.8%増)、経常利益36億5000万~61億5000万円(同24.8%減~26.7%増)、最終利益23億5000万~42億円(同24.8%減~34.3%増)の見込み。
 
 

■グリー<3632>


グリー<3632>は、4月27日、第3四半期(17年7月~18年3月)の連結決算を発表し、売上高589億円(前年同期比27.8%増)、営業利益78億円(同39.%増)、経常利益83億円(同16.8%増)、最終利益57億円(同59.5%減)だった。

主力のゲーム・エンタメ事業はスマートフォン向けゲームアプリの運営強化及び海外展開に力を入れてきたが、新規タイトルの開発とリリースも順調に進めることができ、コイン消費が増加した。

続く6月通期は、売上高775億円(前期比18.6%増)、営業利益100億円(同25.0%増)、経常利益105億円(同4.6%増)、最終利益70億円(同42.2%減)を見込む。
 
 

■クルーズ<2138>


クルーズ<2138>は、5月10日、2018年3月期の連結決算を発表し、売上高254億8600万円(前の期比10.6%減)、営業利益7億2500万円(同65.5%減)、経常利益7億0200万円(同66.9%減)、最終利益1億0500万円(同96.7%減)だった。

大幅な減益となったが、その要因について、同社では、『エレメンタルストーリー』を除くすべてのゲーム事業の事業売却を行った影響に加えて、その他事業での積極投資を行ったため、としている。なお、主力事業となったSHOPLIST事業については、12.6%の増収となった。
 

■コーエーテクモHD<3635>


コーエーテクモホールディングス<3635>は、4月26日、2018年3月期の連結決算を発表、売上高389億2600万円(前々期比5.1%増)、営業利益117億1100万円(同33.4%増)、経常利益182億9300万円(同20.3%増)、当期純利益130億1700万円(同12.0%増)となった。
 

■コナミHD<9766>


コナミホールディングス<9766>は、5月10日、2018年3月期の連結決算(IFRS)を発表、売上高2394億円(前々期比4.2%増)、営業利益451億円(同24.3%増)、最終利益305億円(同17.6%増)となった。

なお、2019年3月期通期の連結業績予想は、売上高2500億円(前期比4.4%増)、営業利益500億円(同10.7%増)、最終利益320億円(同4.9%増)の見込み。
 

■コロプラ<3668>


コロプラ<3668>は、本日5月9日、第2四半期累計(2017年10月~2018年3月)を発表し、売上高235億5800万円(前年同期比13.6%減)、営業利益41億8000万円(同43.2%減)、経常利益38億7000万円(同49.6%減)、最終利益26億0300万円(同46.7%減)だった。大幅な減益となったが、『白猫プロジェクト』など、売上の多くを占めるスマートフォン向けゲームの課金収益が低下したことによる。

業績を四半期推移(QonQ)で見ると、第2四半期期間(1~3月)の売上高は前四半期比9.6%減の111億8700万円、営業利益は同9.8%減の19億8200万円、経常利益は同25.1%減の16億5700万円、最終利益は同7.5%減の12億5100万円となった。

2018年9月期通期の予想については、従来予想から変更なく、売上高500億円(前期比4.3%減)、営業利益80億円(同38.1%減)、経常利益74億万円(同42.6%減)、最終利益51億円(同41.3%減)を見込んでいる。
 
 

■サイバーエージェント<4751>


サイバーエージェント<4751>は、本日(4月26日)、第2四半期累計(17年10月~18年3月)の連結決算を発表し、売上高2074億円(前年同期比15.3%増)、営業利益197億円(同37.9%増)、経常利益185億円(同39.2%増)、最終利益42億円(同61.6%増)と大幅な増益を達成した。

第2四半期の数字を見ると、売上高が前四半期比で11.9%増の1095億円、営業利益が同39.3%増の114億円、経常利益が同38.4%増の107億円、最終利益が同20.1%減の18億円だった。AbemaTVの先行投資をこなしつつ、ネット広告とゲーム事業が伸びたことが主な増益要因だ。

2018年9月通期は、売上高4200億円(前期比13.1%増)、営業利益300億円(同2.3%減)、経常利益280億円(同2.6%減)、最終利益50億円(同24.2%増)を見込む。
 
 

■スクエニHD<9684>


スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>は、5月11日、2018年3月期の連結決算を発表、売上高2503億円(前々期比2.5%減)、営業利益381億円(同22.0%増)、経常利益361億円(同16.0%増)、最終利益258億円(同28.0%増)となった。売上高はレンジ予想の範囲内での着地となったものの、各利益項目は、いずれも予想レンジの上限を上回った。

なお、2019年3月期通期の連結業績予想は、売上高2700億円(前期比7.8%増)、営業利益300億円(同21.4%減)、経常利益300億円(同17.0%減)、最終利益210億円(同18.7%減)の見込み。
 

■セガサミーHD<6460>


セガサミーホールディングス<6460>は、5月11日、2018年3月期の連結決算を発表、売上高3236億円(前々期比11.8%減)、営業利益177億円(同40.0%減)、経常利益145億円(同48.9%減)、最終利益89億円(同67.7%減)となった。

前年同期比で減収減益の着地となったものの、業績予想との対比では、売上高は予想比1.9%の未達ながら、各利益項目は営業利益が36.3%超過、経常利益は45.8%超過、最終利益は78.6%超過といずれも予想上回って着地した。これは遊技機事業の第4四半期販売タイトルにおいて、リユース部材の投入が想定以上に進んだほか、広告宣伝費などの営業費用の抑制に取り組んだことが要因となっている。

なお、2019年3月期通期の連結業績予想は、売上高3900億円(前期比20.5%減)、営業利益210億円(同18.5%増)、経常利益160億円(同9.7%増)、最終利益120億円(同34.4%増)の見込み。
 

■DeNA<2432>


ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、5月10日、2018年3月期の連結決算(IFRS)を発表、売上収益1393億円(前々期比3.1%減)、営業利益275億円(同18.7%増)、最終利益229億円(同25.4%減)となった。

第4四半期(1~3月)の数字を見ると、売上収益が前四半期比(QonQ)で1%増の333億円、営業利益が90%減の13億円、最終利益が90%減の2億円となった。IFRS営業利益が大きく減ったのは、前四半期で海外子会社の清算手続き完了に伴って計上した一時利益107億円が計上されたが、この四半期は計上されなかったため(一時利益は通期にもインパクトがあった)。

なお、同社は今期より通期の連結業績予想を開示しており、2019年3月期通期の連結業績予想は売上収益1500億円(前期比7.6%減)、営業利益155億円(同43.6%減)、最終利益110億円(同52.1%減)の見込み。
 
 

■ドリコム<3793>


ドリコム<3793>は、5月10日、2018年3月期の連結決算を発表し、売上高131億9200万円(前の期比57.3%増)、営業利益1億9000万円(同79.6%減)、経常損益2900万円の赤字(前の期は8億4400万円の黒字)、最終損益2億0400万円の赤字(同8億1400万円の黒字)だった。大幅な増収を達成したが、営業減益が大幅に減っただけでなく、経常、最終は赤字転落となった。

運用ゲームアプリ数の増加と新規IPゲームアプリ開発の進捗に伴う売上が計上されたことで売上高が大きく伸びたものの、運用ゲームアプリ数が増加したこと、多くのゲームアプリが開発と運用の並走期にあることから、運用費が増加したため、利益幅が縮小した。

続く2019年3月期の見通しは非開示。第1四半期(4~6月)のみ開示しており、売上高31億円(前年同期比20.5%増)、営業損益3億円の赤字、経常損益4億円の赤字、最終損益3億6000万円の赤字を見込む。
 
 

■日本一ソフト<3851>


日本一ソフトウェア<3851>は、5月11日、2018年3月期の連結決算を発表し、売上高47億3700万円(前の期比38.9%増)、営業利益6億5800万円(同79.5%増)、経常利益7億2000万円(同103.2%増)、最終利益5億0800万円(同273.8%増)となり、大花場増収増益を達成した。『魔界戦記ディスガイア5』や『魔界ウォーズ』の売上が好調に推移し、全体の収益拡大をけん引したようだ。

続く2019年3月期は、売上高45億6500万円(前期比3.6%減)、営業利益2億9200万円(同55.5%減)、経常利益2億9200万円(同59.4%減)、最終利益1億7500万円(同65.5%減)を見込む。
 

■日本ファルコム<3723>


日本ファルコム<3723>は、5月10日、2017年9月期の第2四半期累計(10~3月)の決算(非連結)を発表、売上高7億1800万円(前年同期比57.5%増)、営業利益3億7500万円(同2.5倍)、経常利益3億7600万円(同2.6倍)、最終利益2億7200万円(同2.4倍)となった。

なお、2018年9月期通期の予想については、従来予想から変更なく、売上高18億円(前期比12.5%減)、営業利益7億5000万円(同22.7%減)、経常利益7億5000円(同22.6%減)、当期純利益5億円(同22.2%減)の見込み。
 

■任天堂<7974>


任天堂<7974>は、4月26日、2018年3月期の連結決算を発表、売上高1兆556億円(前々期比2.1倍)、営業利益1775億円(同6.0倍)、経常利益1993億円(同3.9倍)、当期純利益1395億円(同36.1%増)となった。

Nintendo Switchは、全世界でハードウェアの販売が好調に推移し、販売台数が1,505万台となった。ソフトウェアでは、『スーパーマリオ オデッセイ』が世界中で人気を博し1,041万本の大ヒットを記録した。加えて、『マリオカート8 デラックス』が922万本、『Splatoon 2』が602万本を販売するなど、ミリオンセラータイトル数はソフトメーカーのタイトルを含めて12タイトルとなった。

スマートデバイスビジネスは、前期までに配信を開始した『スーパーマリオ ラン』『ファイアーエムブレム ヒーローズ』に加え、『どうぶつの森 ポケットキャンプ』の配信を開始した。それにより、スマートデバイス・IP関連収入等の売上高は393億円(前期比62%増)となった。

なお、2019年3月期通期の業績予想は、売上高1兆2000億円(前期比13.7%増)、営業利益2250億円(同26.7%増)、経常利益2300億円(同15.4%増)、当期純利益1650億円(同18.2%増)の見込み。
 

■ネクソン<3659>


ネクソン<3659>は、5月10日、2018年12月期の第1四半期(1~3月)の連結決算(IFRS)を発表、売上収益905億円(前々期比21.0%増)、営業利益547億円(同37.6%増)、最終利益466億円(同2.3倍)となった。主力ゲームタイトルが世界で堅調に推移したことにより、過去最高業績を達成した。

韓国ウォンの対円為替レートが前年同期比で円安傾向へ推移したことによる為替の好影響と、中国事業が特別に好調であったことにより売上収益は大きく成長した。

なお、2018年12月期通期の予想は非開示で、第2四半期累計(1~6月)の業績予想のみを開示。第2四半期は売上収益1355億円~1395億円(前年同期比11.3%~14.5%増)、営業利益652億円~682億円(同16.4%~21.8%増)、最終利益574億円~600億円(同46.9%増~53.5%増)の見込み。
 

■バンナムHD<7832>


バンダイナムコホールディングス<7832>は、5月9日、2018年3月期決算を発表し、売上高6783億円(前の期比9.4%増)、営業利益750億円(同18.6%増)、経常利益753億円(同19.1%増)、最終利益541億円(同22.5%増)となり、売上高、営業利益ともに過去最高を達成した。

スマホゲームやPCオンラインゲームなど「ネットワークコンテンツ」の売上高が前の期比で25.8%増の1996億円と引き続き伸びた。

続く2019年3月期は、売上高6500億円(前期比4.2%減)、営業利益600億円(同20.0%減)、経常利益610億円(同19.1%減)、最終利益430億円(同20.5%減)を見込む。
 

■フリュー<6238>


フリュー<6238>は、2018年3月期の連結決算を発表し、売上高253億円(前の期比2.0%増)、営業利益24億円(同37.4%減)、経常利益24億円(前期比36.9%減)、最終利益17億円(同38.3%減)と大幅減益となった。主力のプリントシールや関連のコンテンツ・メディアを中心に全セグメントが減益となったとのこと。ゲーム事業も増収を達成したが、赤字幅拡大となった。

2019年3月期は、売上高250億円(前期比1.5%減)、営業利益25億円(同1.9%減)、経常利益25億円(同1.1%増)、最終利益17億円(同0.9%増)を見込む。
 

■ベクター<2656>


ベクター<2656>は、4月20日、2018年3月期の決算(非連結)を発表、営業収益12億7500万円(前々期比13.6%減)、営業損益2億3300万円の赤字(前年同期6700万円の赤字)、経常損益2億2300万円の赤字(同5700万円の赤字)、四半期純損益2億2900万円の赤字(同1億7100万円の赤字)となった。

オンラインゲーム事業は、前々期にサービスを開始したゲームタイトルの不振が前期に与えた影響が大きく、また、前期に開始した新規スマホゲームの業績が当初計画を下回ったこともあって、前々期比18.7%の減収にとどまった。

なお、2019年3月期通期の予想については、現段階では合理的な業績予想数値の算定を行うことが困難とし、第1四半期(4~6月)の業績予想を開示。第1四半期の売上収益2億6000万円(前々同期比8.5%減)、営業損益6000万円の赤字、経常損益6000万円の赤字、当期純損益6200万円の赤字の見込みとしている。
 

■ボルテージ<3639>


ボルテージ<3639>は、5月8日、2018年6月期通期の連結業績予想の下方修正を発表、売上高は従来予想80億円から73億円(増減率8.8%減)、営業損益は9億円の赤字から11億円の赤字、経常損益は9億円の赤字から11億5000万円の赤字、最終損益は7億5000万円の赤字から14億円の赤字に修正された。

第3四半期までは、英語女性向けおよびその他である「男性向けサスペンス」が計画を上回ったものの、主力である日本語女性向けが計画を下回り、全体として計画を下回った。費用は、制作およびシステム外注費や一般管理費を中心に抑制に取り組んだが、売上の減少が費用の減少を上回り、各利益項目の赤字幅が拡大した。

また、同時に発表した2018年6月期の第3四半期累計(7~3月)の連結決算は、売上高55億7000万円(前年同期比18.8%減)、営業損益10億900万円の赤字(前年同期6600万円の黒字)、経常損益10億4200万円の赤字(同7400万円の黒字)、最終損益12億2500万円の赤字(同1300万円の赤字)となった。
 
 

■マイネット<3928>


マイネット<3928>は、本日5月15日、第1四半期(1~3月)の連結決算を発表し、売上高24億2100万円(前年同期比16.5%減)、営業損益2億9100万円の赤字(前年同期2億4700万円の黒字)、経常損益3億1900万円の赤字(同2億3300万円の黒字)、最終損益32億8700万円の赤字(同9800万円の黒字)とし、減収・赤字転落となった。

同社の運営するゲームサービス13タイトルの13タイトルがサービス停止したことを受けて減収・赤字転落となった。C&M ゲームス(現マイネットゲームス)買収に係るのれんの超過収益力が悪化することに伴い、2018年3月末時点の帳簿価額の全額15億1000万円、残りの固定資産2億2100万円を減損処理するとともに、減損処理に付随して発生する繰延税金資産7億2000万円の取り崩しを行ったことで最終赤字幅が拡大した。

なお、2018年12月期の業績予想を発表し、売上高115億円~120億円(前期比3.8%減~0.4%増)、営業損益6億5000万円の赤字~3億5000万円の赤字、経常損益7億円の赤字~4億円の赤字、最終損益36億8000万円の赤字~34億円の赤字になる見通しとした。
 
 

■マーベラス<7844>


マーベラス<7844>は、本日(5月10日)、2018年3月期の連結決算を発表し、売上高252億9100万円(前の期比13.9%減)、営業利益51億4700万円(同10.6%減)、経常利益51億0500万円(同12.1%減)、最終利益35億1300万円(同15.6%減)と2ケタの減収減益だった。家庭用ゲームや音楽映像が好調だったものの、スマートフォンゲームを中心とするオンラインゲームの不振が響いた格好だ。

続く2019年3月期は、売上高250億円(前期比1.2%減)、営業利益45億円(同12.6%減)、経常利益45億円(同11.9%減)、最終利益29億8000万円(同15.2%減)と引き続き減収減益を見込む。
 
 

■ミクシィ<2121>


ミクシィ<2121>は、本日(5月10日)、2018年3月期の連結決算を発表し、売上高1890億円(前の期比8.7%減)、営業利益723億円(同18.7%減)、経常利益727億円(同17.8%減)、最終利益417億円(同30.2%減)だった。減収減益となったが、主力タイトル『モンスターストライク』の収益の低下が主な要因だった。

続く2019年3月期は、売上高1750億円(前期比7.5%減)、営業利益480億円(同33.7%減)、経常利益480億円(同34.0%減)、最終利益310億円(同25.8%減)を見込む。
 
 

■モバイルファクトリー<3912>


モバイルファクトリー<3912>は、4月25日、2017年12月期の第1四半期(1~3月)の連結決算を発表、売上高5億7600万円(前年同期比1.8%減)、営業利益1億3500万円(同40.3%減)、経常利益1億3500万円(同40.4%減)、四半期純利益9300万円(同40.7%減)となった。

主力タイトルの『ステーションメモリーズ!』は、DAU(日次アクティブユーザー数)で過去最高を更新したものの、課金が伸びず前四半期比で減収にとどまった。なお、位置ゲーム全体の売上高は全四半期の4億6900万円から3億6200万円へ22.8%減少している。

業績を四半期推移(QonQ)で見てみると、売上高は前四半期比16.5%減、営業利益は同29.3%減、経常利益は同28.9%減、四半期純利益は同35.4%減となった。位置ゲームの売上高が会社側想定どおりに伸びなかったことがその要因となっているようだ。
 
 

■モブキャストHD<3664>


モブキャストホールディングス<3664>は、5月10日、第1四半期(1月~3月)の連結決算を発表し、売上高16億2500万円(前年同期比140.3%増)、営業利益9900万円(前年同期2億4900万円の赤字)、経常利益6100万円(同2億5800万円の赤字)、最終利益6100万円(同2億3700万円の赤字)だった。前年同期の比較・数字は参考値となるものの、大幅な増収・黒字転換に成功した。でらゲーとの共同タイトル『キングダム乱 -天下統一への道-』の売上が大きく寄与したことが大幅な増収要因になった。

第1四半期業績は、売上高は前四半期比で65.4%増となり、営業利益は前四半期の2億5100万円の赤字から9900万円の黒字に、経常利益は2億6100万円の赤字から6100万円の黒字に、最終利益も3億8600万円の赤字から3800万円の黒字と大幅に改善した。
 
 

■LINE<3938>


LINE<3938>は、4月25日、第1四半期(1-3月)の連結決算(IFRS)を発表し、売上収益487億3600万円(前年同期比25.2%増)、営業利益12億4600万円(同69.0%減)、最終損益13億8300万円の赤字(前年同期14億3700万円の黒字)となり、増収・営業減益、最終赤字転落となった。

広告やコンテンツ、コミュニケーションからなるコア事業が同14.1%増の427億円と好調だったことに加え、AIやフィンテック、コマースなどこれからの成長を担う「戦略事業」が88.5%増の61億円と高い成長を示した。営業利益が69%減の12億円と大きく減らしたのは、戦略事業への先行投資負担が響いたたためとみられる。
 

 
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