動画メディアのViibar、2017年12月期は2億2300万円の最終損失

Viibarは、5月21日付の『官報』で第5期(2017年12月期)の決算公告を掲載し、2億2300万円の最終損失だったことが判明した。

同社は、動画マーケティング事業や動画メディア事業を手がけている。 2013年4月に設立した会社で、グロービス・キャピタル・パートナーズやヤフー、電通、日経新聞、グリーベンチャーズが出資しているとのこと。